それから

叩いた夜から、たかしの様子が変わりました。

どうも私のご機嫌をとっているようなのです。

過剰なまでに「かあちゃん、大好き」と言うし、くっついてくるし、とても「良い子」をしたはります。

おやつを食べる時も「かあちゃん、あげる」と言って、いつもならくれないお菓子までくれるし、晩ご飯のお手伝いもするし。

ちょっとしんどい顔をしていると
「しんどいん? ねてもいいよ」と言うてくれます。

いつもなら私を起こすのに、いつまでも寝かせてくれます。

私を怒らせないように、細心の注意を払っているようです。

それもまた複雑で。

ウチは2人しかいないので、仲を取り持ってくれる人も、間に入ってくれる人も、フォローしてくれる人もいません。

今、我が家には、なんとなく緊迫した空気が漂っています。

一番ショックだったこと。

たかしが
「かあちゃん、親が子どもをたたいたら、けいさつに たいほされるし、ぼくいがいの人にはたたいたこと、言うたらあかんよ。
 このたんこぶは、ぼくがテーブルでぶつけたった言うし、ないしょにしとこな」と言うのです。

「たたかれても、かあちゃんと いっしょにいたいし」と言われ、どちらが大人なんだかわからなくなりました。

言われれば言われる程、後悔します。

やっぱり、叩くもんやないなぁと改めて思いました。
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Commented at 2009-02-04 12:52 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
by marurin373 | 2009-02-01 01:33 | 息子(たかし) | Trackback | Comments(1)