デオキシリボ核酸

たかしの、福耳は、亡父に似ています。
たかしの、鼻の穴は、亡弟に似ています。
たかしの、でぼちんの広さは、私に似ています。

そんなことを話しながらお風呂に入っていました。

「ぼくは、いろんな人のDNAを受けついでるんやなぁ」

DNA?

たかしがそんな言葉を知っているとは思いもしませんでした。

「でもな、半分は、とうちゃんの遺伝子が入ってるんえ」
「いや、それは、ない」
「いやいや、半分はとうちゃんやって」
「りこんしたから、消えてん」

DNAを知っているかと思えば、離婚したら遺伝子が消えると言うてみたり。

ま、たかしが納得がいくなら、それでもよいのですが。
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by marurin373 | 2010-06-12 14:16 | 息子(たかし) | Trackback | Comments(0)