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じゅうよねん。

あの日は、果たして暑かったのか、涼しかったのか。

半狂乱になって泣くということも、あれ以前もあれ以来もない。

亡弟を思い出さない日は、1日としてありません。

何より、たかしがその面影を遺しているので、ダブるのです。

生きていてくれれば。

生きてさえ、いてくれれば。

私の人生も大きく変わっていたと思います。

とりあえずは、合掌。

ホントは「合掌」なんてしたくないのにな。
by marurin373 | 2011-07-01 22:15 | 今日の出来事 | Trackback | Comments(0)