じゅうよねん。
2011年 07月 01日
半狂乱になって泣くということも、あれ以前もあれ以来もない。
亡弟を思い出さない日は、1日としてありません。
何より、たかしがその面影を遺しているので、ダブるのです。
生きていてくれれば。
生きてさえ、いてくれれば。
私の人生も大きく変わっていたと思います。
とりあえずは、合掌。
ホントは「合掌」なんてしたくないのにな。
by marurin373
| 2011-07-01 22:15
| 今日の出来事
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