反省。

たかしが、とにかくいろいろ言います。

「かあちゃんとしゃべると、イライラするねん」
「とにかく、ひつこいねん」
「もううるさい」
「ひとりの部屋がほしい」

この前は「かあちゃんにとって、オレってどんな存在?」
と聞かれたので、
「どう扱ってええか、わからへん」
と答えたら、
「ふ〜ん、"扱う"ていう存在なんや」
「いや、どう対応してええかわからへんっていう意味」
「でも"扱う"なんやろ?」

離婚のことにも言及します。

「オレには父親がいーひんから、どんな大人になったらええかわからへんねん」
「オレはこの年で、いろんなこと経験し過ぎてる」
「離婚するくらいなら、結婚せーへんかったらよかったのに」


・・・とにかくもう私にとっては「邪魔臭い」のです。

仕事で疲れて帰ってきて、待ち構えているたかしにいろいろ言われ、ご飯を作り、アニメを見せられ、そしてまたいろいろ言われたりします。

もう本当にどう対応してよいのか、わかりません。

ただ只管に聞くしかないのです。

私も、たかしを論破しようと思えば、簡単にできます。
でもそれではなんの解決にもなりません。

余計にややこしくなるだけです。


でも、ちょっと待てよ。

「しんどいから」
「ややこしいから」
「邪魔臭いから」
「そんな年齢やから」
「反抗期やから」

そんな理由で、私は果たしてたかしにちゃんと向き合っているのだろうか。

言う言葉にきちんと耳を傾けて、その意味を考えたことはあるのだろうか。

たかしは、本当は何を言いたいのか、きちんと考えたことはあるのだろうか。

私は全身全霊でたかしを受け止めているのだろうか。

「無視をする」ことと「黙っておく」こととは違うのではないのだろうか。


そんなことをつらつらと思う、土曜の朝でした。
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Commented by radi-spa.horie at 2011-11-14 08:06
今思えば「反抗期」って「自分が大人と対等にしゃべれるんちゃうか、と勘違いしていた時期」なんですよね。
そやし、あんまり深刻にとらえず「邪魔くさい」と思ってるくらいでもいいんちゃいますかぁ?
Commented by marurin373 at 2011-11-14 22:48
>radi-spa.horieさん
う〜ん、そうかもしれませんね。
背の高さも同じくらいになってきて、そんな錯覚に陥ってはるのかも。
うまく、のらりくらりと過ごしていければいいのですが・・・。
by marurin373 | 2011-11-12 12:05 | 息子(たかし) | Trackback | Comments(2)