告白と懺悔

私が、たかしに本当に赤ちゃんやった時の話をしました。

「あんたは、初めて食べたお粥を、ぷーっと吐いて、かあちゃんの顔がお粥だらけになったんえ」
「そんなん知らん」
「もうホンマにショックやったわ」

「そんなん、オレかてなー、保育園の時、お風呂でかあちゃんが、オレのお尻洗う時に"おいしくなぁれ、おいしくなぁれ"て言いながら洗うのが、すっごく恐かったんやで」
「ホンマに美味しそうやってんもん」
「まさか、お尻食べたりしてへんよなぁ?」
「う〜ん、それはどうやったやろ・・・」
「まさか、ホンマにかじったん?!」
「うん、2・3回くらい、チューした」
「えぇーっ! 汚なー! お風呂でよう洗とかな」
「4・5回かも知れん」
「そんなにかー!」
「いや、ホンマに、ぷりっとしてて、美味しそうなんやもん」
「ホンマに恐かったんやでー!」
「ごめん、ごめん」

「それになー、オレを寝かす時になー、なんかオレが早よ寝ーへんかったら、どっか行けへんとか言うてたやろ?」
「あぁ、早よ寝てくれな、三宮に飲みに行けへんとか言うてたヤツ?」
「あれ、ホンマやったん?」
「あんなん、ウソに決まってるやん」
「オレなー、寝たらかあちゃんがどっか行くと思て、絶対に寝んとこって、毎晩思てたんやで」
「でも寝てたやん」
「毎晩、眠気と戦っててん」
「そうかいな」
「オレはホンマにそう思てたんやでー!」
「ごめん、ごめん」

あんまり、子供にシャレは通じないので、生半可に冗談言うのはあかんとつくづく思いました。

でも、ほっんまに、保育園の頃のたかしのお尻は、ぷりっぷりでおいしそうでした。

今は、くりくりしてて、固そうです。
もうお尻にチューはしたくないです。

ま、されたくもないでしょうけど。
[PR]
トラックバックURL : http://marushiba.exblog.jp/tb/20807583
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
by marurin373 | 2013-08-02 23:53 | 息子(たかし) | Trackback | Comments(0)