喜怒哀楽

2004年の今日、このブログを始めました。

最初は何もわからず、随分と失礼なこともしていました。

当時4才で保育園に通っていた、たかしも、もう13才になりました。

そういえば当初は「息子」と呼んでいたけれど「たかし」という名前が付いてから、人格が形成されてきたような気がします。

環境も随分変わりました。

なんといっても、私とたかしの名字が変わったことが、一番大きな変化です。

母も伯父も、そしていろんな人が亡くなり、でもいろんな赤ちゃん達が産まれ、私達を取り巻く環境も大きく変わりました。


そして、たかしですが、昨日、無事退院することができました。

私が病院に着くと、もう荷造りも終わり、すっかり着替えて待ってはりました。

先生の診断を聞き、差額を支払い、解放されると、もう帰るのかと思っていたのですが、当たり前のようにたかしは「サイゼリア」へ。

「退院したら、近くのサイゼリアで何か食べよ」と私が言うたのを、しっかり覚えたはりました。

ランチを食べ、帰ってきました。


毎晩、病院から帰る時、海の方から山を見上げる夜景を見て、いつになったらたかしとまたこの電車に乗ることができるんやろか、と思っていました。

季節もなんか急に進み、寒くなりました。

独りの部屋は、随分と広く感じたものです。

男の子は嵩高いので、いるだけで狭く、そして部屋の温度も何度か上がるような気がします。

なので妙に寒い夜を過ごしていました。


退院した事をいろんな方々に伝え、たかしは元気なのですが、私がしんどくなりました。

今日は疲労と安心した事とで、どうしても起きることができず、夕方近くまで寝ていました。


たかしが罹っていた病気は「EBウイルスの感染」でした。

38℃以上の熱が何週間か続き、リンバ節や肝臓・脾臓が腫れ、上瞼が腫れるのが特徴だそうです。

たかしはその通りだったので、すぐに診断名がつき、即入院となりました。

治療方法は、自然に治るので、高熱が出たら解熱剤を使うという対処療法しかないそうです。

しかし、肝臓が悪くなっているので、食欲が落ち、体力も落ちてしまいます。

たかしは24時間の点滴をし続けていました。

熱が幾分か下がり、やはり入院はストレスも多い為、自宅療養をし、好きなものを好きな時に食べる方が治癒も早いと診断された為、退院となりました。


なんでこんなに私がしんどいのかというと、やっぱり「代わってくれる人」がいないことです。

ま、たかしが保育園の時に気管支炎で入院した時も、休みの日でも元オットは看病をする事を拒み、私が24時間付き添いをしていましたが。


とにかく退院できてよかったのですが、夜になると熱が上がります。

次は木曜日の午後に受診しないといけないのですが、よくなっていることを願うばかりです。


ご心配をおかけいたしました。
本当にありがとうございました。
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Commented by stretch_tongari at 2013-10-23 06:07
私も20代後半にかかりました。
喉の痛みがひどくて、いけないと知りつつも痛み止めを4時間おきに飲んでも痛くて痛くて、しまいには耳まで痛かったのを覚えています。
首のリンパ節はボコボコといくつも腫れて、やはり肝機能が落ちて数字は3桁でした。
1ヶ月くらいは疲れやすくて常にだるかったです。

お母さんも大変ですね。無理なさらぬように…
たかしくん お大事に。
Commented by marurin373 at 2013-10-23 14:26
>stretch_tongariさん
ありがとうございます。
私は初めて聞く病名だったので、家に帰ってから検索してみたら、いろいろと恐いことが書いてあって、すっごく不安になりました。
暫くはおとなしくしていないとダメですね。

by marurin373 | 2013-10-22 21:22 | 今日の出来事 | Trackback | Comments(2)