危うい私

それは、こども手当と最後のバイト代が入る日でした。

目覚めると、5時。

こんなに寝てしまったのか!と驚き、急いで服に着替えていました。

その時たかしはテレビで「VS嵐」を見ておりました。

「かあちゃん、何急いでんの?」
「そやし、時間外手数料とか、振り込まなあかんとこあるし」

私は急いで自転車で家を出ました。


たかしは亡父に似たのか、ショートスリーパーですが、私は超ロングスリーパー。

起きたら夕方やった、なんてこともままあるのです。


外に出ると、雨が降っていたのか、地面が濡れていました。

ほの暗く、しかしまだ明るい。
肌寒くもありました。

ATMのある駅に着くと、駐輪場に自転車もまばら。

雨が降っていたしやろな、と思い、ATMへ。

しかし「現在使用できません」との画面。

ん?

何故?

訝し気にまた自転車に戻ろうとすると、おじさん達が「おはよう」と挨拶をして、みんなでラジオ体操をしたはります。


家に戻り、たかしに「なぁ、今、いつ?」と訊くと「早朝」との答え。

私は12時間も間違えていたのです。

弁解になりますが、本当に夕方と同じくらいの明るさだったのです。

私はそのまま起きて、ちゃんと銀行に行きました。

「かあちゃん、大丈夫か?」
「何が?」
「そやし、今日みたいなこと」
「なんで止めてくれへんなんだん」
「いや、すごい勢いやったし、怒られそうやったし」

たかしに「心配」されてしまいました。

どうもないのか、私よ。
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Commented by stretch_tongari at 2014-06-18 10:58
(≧m≦)ぷっ!
かなり昔ですが、私も昼寝から目覚めて同じような事がありました。
私の場合は逆で、夕方に起きて朝だと勘違いしました。
洗濯物を畳んでいる母に
『こんな時間までなんで起こしてくれないの』 とキレ気味に言ったときに 『なんのこと?』 と不思議な顔をされて我にかえりました。
なので、よぉ~くわかります!
Commented by marurin373 at 2014-06-20 18:23
> stretch_tongariさん
もう、本当に心配されています。
でも、とんがりさんも同じような事があるとのことで、妙に安心しました〜。
by marurin373 | 2014-06-17 00:17 | 今日の出来事 | Trackback | Comments(2)