叱り方

最近、私がたかしを叱る時、ふと気付くことがあります。

私の亡父の「叱り方」に、だんだんと似てきたのです。

毎日、ゲームをして、YouTubeを見て過ごしている、たかし。

「なぁ、」
「何?」
「しんどいのは、もうわかった」
「ん」
「でもな、休むにしても、その休み方って、あるやろ?」
「まぁな」

この、何かを含ませて、相手に気付かせる、叱り方。


亡父の叱り方は、その殆どがお酒の勢いに任せて、私を只管「殴る」というものでしたが、晩年穏やかになってからは、段々と変わっていきました。

この「休み方ってもんがあるやろ?」なんていう叱り方は、如何にも亡父が言いそうな言葉。

年をとっていくということは、両親の何かを確かめていきながら、歩いていくようなものなのかもしれません。

なんかそれに反抗したいような、でも知らない間になぞってしまうような。

不思議なもんです。

あー気持ち悪。
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by marurin373 | 2014-10-31 22:52 | 思うこととかなど | Trackback | Comments(0)