玩具菓子

昨日は、たかしの病院の日でした。

行く時は、もうふらふらで、病院に着いたときは、もうへろへろ状態でした。

なんとか受診し、タンパクが2+、血尿も1+でした。

そらしんどいやろなぁと思い、たかしに「ほな、帰ろか」と言うと「サイゼリア行きたい」と答えるので、仕方なく、サイゼリアに行きました。

パスタを一皿食べ終わると、やっと元気に。

帰りは見違える程、口数も増えました。

「帰りにダイエー行くけど、付いてくる?」
「鍵貸して」
「ほな、先帰るん?」
「あ、やっぱり付いてく。改装してから見てないし」

たかしと買い物に行きました。

カゴを持ってくれた時、イヤな予感が。

私の知らない間に、どんどんとお菓子が入れられていきます。

「脚本が悪い」と言って見てない「仮面ライダードライブ」の玩具菓子も入っています。

「あんた、見てへんやん」
「でも、こういうのは欲しいねん」
「高いなぁ」
「ま、ええやん、かあちゃんも好きなもん買うたらええやん」
「ポップコーン食べたいなぁ」
「ほな、買うたらええやん」

誰がお金を出すのか、わかりません。

豚コマを3パックと、牛乳以外は、全てたかしのお菓子ばかり入っているカゴをレジに持って行きました。


帰って直ぐに、ドライブのお菓子を開ける、たかし。

「こういうプラモデルが入ってるやつって、付いてるお菓子てちょっとだけやんな」
「あのな、かあちゃん。こういうおもちゃ付きのお菓子はな、作っている間だけ、味わったらええねん」

それって。

昔、亡弟が、友達に語ったと聞いている会話と同じです。

ここまで同じ事が重なると、ビックリを越して、なんかもうただ驚くばかりです。


亡母が亡くなった時、親戚の勧めで、占い師の人に「見て」もらった事があるのですが、その占い師さん曰く。

「お母さんは、先に亡くなった、おばあさんが迎えに来て成仏したはります。
弟さんは、まだ成仏したはりません。
無念をあなたに、病気というかたちで伝えようとしてはります。
そして、弟さんは、いつも息子さんの肩に乗ってはります。
もう充分成仏できるのに、自分で成仏したがってはりません。
だから、あなたが、毎晩息子さんが寝た後で、もうわかったから早く行きなさいと、息子さんに言い続けてあげてください」

私は全く信じていませんでした。

でも、このデジャ・ヴな感じが続くと、本当に肩に乗ってるんやろか? と、つい思ってしまいます。

私が黙っている間に、付いてたラムネを食べ切り、プラモデルも出来上がりました。

それで毎日遊んではります。

たかしは、いろんな意味で不思議な人です。
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by marurin373 | 2014-11-21 20:29 | 息子(たかし) | Trackback | Comments(0)