トラウマ治療

今、私は「トラウマ治療」なるものを受診しています。

これが、本当に本当につらい治療なのです。

まず最初に「今の私が、その頃の私に、よう頑張ったね、と抱きしめてあげたいことをノートに書いてきてください」という宿題を出されました。

これが、結構つらかったのです。

心の奥底の深い深いところに追いやっている事柄を思い出して、文字にしないといけません。

次の宿題は「今も腹が立っていること」でした。

この宿題が、もう本当につらくて、やりたくないとさえ思うような作業でした。

「抱きしめてあげたい」という事柄よりも、もっともっと、もう忘れてしまいたいと思っていたことを、掘り起こさねばなりません。

それでもなんとか書き続けていたのですが、ふと、気付くことがありました。

「私は、両親に愛されたかった」ということが、わかったのです。

いくら殴られても、無視されても、それでも愛されたかった、いや、抱きしめてもらうだけでよかったんです。

泣きながら、なんとか宿題をして、また受診しました。

次に出された宿題は「腹が立っていることを、年齢順に並べ替えてきて」というものでした。

何度も読み返して、年齢順に書いて、今、漸く宿題ができました。

私が抱えているトラウマを乗り越えないと、思春期のたかしにちゃんと向き合えないと思い、治療してもらおうと決めたのですが、こんなにつらいとは思いませんでした。


でも、もやもやしていることに目を向けて、ちゃんと文字化してそして読むことで、改めて自分の今までの出来事を振り返ることができるようになりました。

あと少しで治療も終わると思います。

ノートもボロボロになりました。

たかしが起きている時に、この宿題はできません。

どうしても、泣いてしまうからです。

なので、今回も徹夜してしまいました。


今日も、仕事、頑張ってきます。
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by marurin373 | 2015-06-23 06:13 | 病気のこと | Trackback | Comments(0)