巧妙な妖怪

たかしは、本当に「妖怪ハラヘラシ」です。

1日に4食、多い時で5食のご飯を食べはります。

で、夜食を私に作らせようとするのですが、イヤとは言えない状況で頼んでくるのです。

先日も、友達と電話をしていた時。

たかしが「やさいいためつくって」と書いたメモを、私に差し出しました。

私が首を横に振ると「ほなラーメンたべる」と書くので、それはあかん!と思い、仕方なく電話のあとで野菜炒めを作る羽目に。

私がお医者さんに行っていたり、仕事に行っている時にお腹が減って仕方がない時の為に、いつもご飯を炊いておいてあったり、パンを常備していたり、好きそうな「チン」するだけで食べられるものを置いてあるのですが、本人は「どうしても、ラーメン」と言うので、2・3日にひとつだけ、という約束で置いてあります。

たかしも腎臓が弱いと知ってからは、絶対に、ラーメンを食べる時は、スープは飲まないようにと言ってあります。

うちのフライパンは、28㎝のもの。

それで、キャベツ半玉と、ピーマン3つと、豚肉を炒めて、鶏ガラスープの顆粒で味付けし、その後、少しとろみをつけるのです。

たかしは、その野菜炒めを大層気に入り、毎日作れと言います。

たまには違うものを、と思って作るのですが、いつも「野菜炒めがよかった・・・」と呟くのです。

フライパンも、炊飯器も、もう酷使しているので、すごく短いスパンで買い換えないといけません。

「なんでそんなにお腹減るんや?」
「あのな、すっごいでっかい、んこさんが出るとな、お腹の中になーんにも残らへんようになるしな、お腹が減るねん」
「ところてんやな」
「オレ、ちゃんと栄養とか吸収してるんやろか・・・?」
「食べたら、すぐ、やもんな」
「うん・・・どうなってるんやろ、オレの胃腸」

たかしの胃腸はとにかく元気なのだと思います。

ただ、食べ過ぎなだけ。

胃下垂なんやろか?

起きる時もお腹が減って起きるそうです。
「これ以上お腹が減ったら、やばい」と思うそうです。

もう少し大きくなったら、落ち着くんでしょうかね。

食費もバカになりません。

そやのに、細いし、ひょろっとしてるし。

ほんまに、食べたものはどこに行ってしまうのか、謎です。

恐るべし、妖怪ハラヘラシ。
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by marurin373 | 2015-08-29 01:00 | 息子(たかし) | Trackback | Comments(0)