幼い頃のオレ

「かあちゃん、オレな、もう小さい子供とちゃうしな、かあちゃんがトイレ行っても泣かへんからな、戸閉めて、し」

・・・たかしに注意されました。

たかしがまだまだ幼い頃、私がトイレに行くと、それはそれは泣くので、仕方なく膝の上に乗せていました。

すると「かあちゃん、くしゅしゃい」と言われてしまい、考えた挙句、トイレの戸を開けて、たかしの顔が見えるようにしていたのでした。

その癖が直っていないのか、私はトイレの戸を閉めるということを忘れていたのです。

「あ、ごめん」と謝り、ちゃんと戸を閉めるようにはなったのですが、どうも忘れてしまう時があり、しばしば開けたまんま、という時があるのです。

お恥ずかしい限りです。

たかしに注意されてから、気を付けています。

たかしが泣いて泣いて、トイレの中にまで付いてくるような年ではないのに、私だけ、成長していなかったようです。

もう10年以上経つのになぁ。

本当に、子供は、思いの外早く大きくなってしまいます。

かわいかった、あの頃のたかしは、一体どこにいってしまったのでしょうね?
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by marurin373 | 2015-11-20 19:56 | 息子(たかし) | Trackback | Comments(0)