「友達」

小学校の時に通っていた学童の時の友達と、会うことになった、たかし。

「高校になったら、友達を作りたい」と言うてたけど、全然できない。

そやし、久し振りに、私がお母さんに連絡をとって、たかしの携帯の番号を伝えて、相手の息子さんの携帯の番号も聞いて。

そしたら、たかしに電話がかかってきて、たかしはかなり嬉しそうやった。

で、土曜日に会うことになったらしいのですが、何時、とか何する、とか、全く決めてないらしいのです。

男の子って、こんなもんなん?

結局、金曜日に連絡があって、お昼にウチに来はると決まったけれど、いつまで経っても、来はーらへん。

「一回、連絡してみたら?」
「もう、いいねん」
「そんなん言うてんと」
「忘れられてるんやわ、きっと」

なんとも言えない、私。

そしたら「寝過ぎた」という連絡があって、無事会うことができました。


でも、私がちょっと何か訊いても「別に」とかしか答えてくれません。

そやけど、楽しかったらしく、また会う約束をしたそうで。

彼は、たかしのひとつ年上で、いろんなことを教えてもらった「お兄ちゃん」的な、存在。

たかしにとっては、大事な、存在。

なーんにも教えてくれへんけど、嬉しそうな、たかし。

やっぱり、楽しかったんやん。

よかった、よかった。













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by marurin373 | 2016-11-28 05:30 | 息子(たかし) | Trackback | Comments(0)