語彙

今は思春期の、どの辺りかはわかりませんが、今年17才になるたかしも、ちゃんと思春期を満喫してはります。

先日は、私に、このようなご発言をなされました。

「かあちゃんのアイデンティティは、野菜炒めと、カレーガーリックチャーハンだけやろ」と。

「アイデンティティ」。

たかしに「アイデンティティて、どういう意味で言うてんの?」と訊いたら、
「存在意義、てこと」と仰いました。

中学生の時とは違い、高校2年生ともなると、ボキャブラリーも豊富になったはるようです。

しかし、私の「存在意義」が「野菜炒めとカレーガーリックチャーハン」だけ、とは、これ如何に。


「野菜炒めて、かあちゃんが、指の手術した時、自分で作ったやん」
「ちゃうねん、作ってもろた、てところが、大事やねん」
「なんやそれ」
「自分で作ったら、めっちゃまずくてもな、かあちゃんに作ってもろたら、おいしいねんて」

・・・それ、私は喜んでええの?

「かあちゃんが手術で、入院したら、どないするん?」
「そやし、日常が、大事やねん」

「言いくるめられた感」がありますが、まだ「子供のたかし」の部分が、ほんの少し、残ってるみたいです。

しかし、これって、彼女とかに言う言葉やと思うのですが・・・。

ほんまに、かあちゃんに言うてもええんかいな、て思うくらい、嬉しい言葉でありました。






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by marurin373 | 2017-07-06 19:56 | 息子(たかし) | Trackback | Comments(0)