大汗かきました
2007年 10月 04日
今夜は定例「ハムスターケージのお掃除」の夜です。
まずぴーちゃん。
この人がまたすばしっこくて、なかなか避難ケージに入ってくれません。
ぴーちゃんは逃亡願望が強いので、隙あらば大空の下へと行きたがりますが、如何せん、身体がちっこい。
なんとかして避難させ、床材チップの交換、砂の交換。
回し車や食器を洗い、元通りに。
この辺りで額に汗が。
次は、ぷうちゃん。
この人は、とにかく「二本足歩行」をしたがります。
それでもぴーちゃんよりはおっとりしているので、比較的避難ケージには入ってもらいやすいのですが。
同じように、機具の洗浄し、一滴残らず水分を拭き取り、木材チップを敷き、砂を入れて、ぷうちゃんを元のケージに戻して、できあがり。
ここいらで額からぼとぼとと汗が滴り落ちます。
彼女達を見てつくづく思うのですが、ひまくんの、なんとおっとり・のんびりしていたことか。
ぼんやりしていたとも言えますが、彼女達のような「豪快さ」はなかったように思います。
ここからは、覚え書き。
とおくの おおきな
こおりの うえを
おおくの おおかみ
とおずつ とおった。
そういや、亡弟は、最期まで私のことを「おねいちゃん」と書いていたなぁ。
by marurin373
| 2007-10-04 00:40
| ハムスター
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