2012年 01月 02日 ( 1 )

「おせち」の謂れ

昨日、たかしと、おせち料理のひとつひとつその「謂れ」について説明しながら食べていました。

「ごまめはな、田作りとも言うてな、五穀豊穣をお祈りして食べるねん」
「ごごくほうじょうて、何?」
「辞書で調べよし」

「黒豆はな、家族がマメって健康のことやけどな、元気にくらせるようにって言う意味で入ってるねん」
「黒豆って好きやねん」

「数の子はな、たくさんの子宝に恵まれますようにって意味」
「オレって、子宝?」
「ま、一応」

「棒鱈はな、鱈腹食べる口の大きな魚やていうことから、食いっぱぐれのないように」
「これ、筋が歯にはさまるな」

「くわいはな、目が出で、出世するようにって意味」
「まずっ」

「ごんぼは、細く長く生きていけるようにって意味」
「かあちゃん、これは、何度も言うようやけど、ごぼうっていうねんってば」
「ええの、かあちゃんらは、ごんぼって言うねん!」
「なまってるねんってば」
「ええの!」

「レンコンは、先が見通せるようにって意味」
「おれ、こういう煮物って好きやねんなー」

ちゃんと覚えててくれるやろか?

たぶん、食べることの方に夢中やったので、覚えてないと思います。

なんか私、おばあちゃんみたいやな。

お節料理は、生協で頼んだもので、自分で作ったのはお雑煮くらいですけどね。
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by marurin373 | 2012-01-02 12:54 | 今日の出来事 | Trackback | Comments(0)