カテゴリ:思うこととかなど( 284 )

沈んだり、潜ったり

逆ギレした自分が情けなくて、ずずーっんと落ち込んでいました。

毎朝、起きる度に「あれは、現実やったん?」て、いちいち確認して。

そして「現実」やとわかったら、ずずずーーーーっんと。

そんな毎日を過ごし、落ち込む日々を送っていたら。

落ち込むだけ落ち込んだら、なんか、もう、どーでもよくなりました。


そして、体重が3キロ減り、何故か便秘が治りました。

自分の思考と、身体の関係性は、どんな構造になっているのか、かなり不思議です。








[PR]
by marurin373 | 2017-03-27 00:03 | 思うこととかなど | Trackback | Comments(0)

何年も前に、自分で決めた筈やのに。

「火中の栗は、拾わない」
「飛んでくる火の粉は、払いのけるだけ」

また、大火傷をしてしまいました。

今回は、一度にいくつもの大火傷を負ったので、流石に心も折れてしまいました。

最終的には、もう逃げてしまい、たかしに「防波堤」になってもらいました。

暫くは、立ち直れそうにありません。











[PR]
by marurin373 | 2017-03-12 20:20 | 思うこととかなど | Trackback | Comments(0)

齢五十にして。

悲しくて、切なくて、苦しくて、どうにもこうにも、なんともならない。

素直に泣けばいいのに、こんな時に限って、涙の「な」の字も出ない。

それが、余計に苦しくさせていることはわかってる。


・・・。

とかなんとか、たかしに訊いてみました。

「悔しくて、時間を巻き戻したくて、でも、もうどうにもならへんさかいに、泣きそうなんやけど、なんかが詰まってて泣けへん時って、どうしたらええんやろ?」

「そんな時は、食うて、寝る」

流石、16才にして様々なことを経験なさっているだけのことはあります。

「食うて、寝る」か・・・。

何かが、喉の奥に詰まってて、夜も眠れへんのやけど。

「それでも、食うて、寝る」

・・・はい。

「アイスでも、チョコでも、とにかく、なんでもええねん。食べられるもんを、食うて、寝たら、すっきりするんとちがうの?」

・・・やってみます、たかし先生。

それでもダメな時は、甘えてもいいですか?

「それは、できひんな」

・・・厳しくて、優しい、たかし先生です。












[PR]
by marurin373 | 2017-02-03 23:43 | 思うこととかなど | Trackback | Comments(0)

彼の地より

「かあちゃん、お盆やさかい、お墓まいり行かなあかんな」
「何言うてんねんな。お盆いうたらな、地獄の釜のフタが開いてな、みんな還ってきはるねん。そやし、お墓行っても、からっぽえ」
「そうなん?ほな、じぃじやら、どこにいてはるん?」
「ここにお位牌あるさかい、ここちゃうか?」
「間違うて、京都で道迷ったりしてはらへんやろか」
「わーくんやったら、ありがちやな」

みんな、還ってきたはります。

夢に亡父や亡弟が頻繁に出てきます。

たかしが、心配そうに言います。
「かあちゃん、寝ながら泣いてるけど・・・」

今朝は、亡弟のお葬式をしている夢を見ました。

それで、かなり泣いてたらしいので、たかしが心配して
「かあちゃん、かあちゃん、」と、起こしてくれました。

また、あんな悲しい思いをしてしまいました。


お盆の時は、何日目にはこれ、何日目にはこれ、と、お供えものの決まりがありました。

でも、何にも教えてもらえませんでした。

「お迎え団子」を、祖母や母と、こねこねと作り、作りすぎたお団子は、あんこの缶を開けて、こっそりと食べていたのを思い出します。

せめて、白玉だんごの粉を買ってきて、お団子を作って、お供えすることにします。


「かあちゃん、還ってきはったじぃじやらは、いつまでいたはるん?」
「五山の送り火て、あるやろ?あれを目指して、またあっちに行かはるねん」
「ここからやったら、遠いなぁ」
「そやなぁ。そういうたら、ここいらのおしょらいさんは、何目指していかはるんやろなぁ」
「・・・大文字ちゃうん?」
「・・・今まで、考えたことなかったけど、大文字かなぁ?やっぱり」
「遠いのになぁ」
「まぁ、私らがここにいてるんやさかい、頑張ってもらお」

いつまでも「ここ」にいてくれはったら、ええのになぁ。














[PR]
by marurin373 | 2016-08-12 13:07 | 思うこととかなど | Trackback | Comments(0)

望んではいないけれども

たかしの誕生日に、毎年思うことがあります。

元オットは、どう思っているのか、と。

調停をしている時から、元オットは、たかしには全く何もせず、ここまできました。

誕生日だけではなく、小学校に入学した時や、中学を卒業した時、そして高校に入学した時、など。

もう、たかしが何才かなんて、わかってないのかもしれませんが、たかしは2000年生まれなので、すぐに年齢はわかります。

でも「誕生日」がいつなのか、忘れているのでしょう。

「自分の子供」という感覚が、もうないのかもしれません。

だから、余計にたかしがかわいそうに思えるのです。

祖父、祖母、叔父なども、いません。

敢えて話題にも出ませんが、一体、たかしはどう思っているのでしょう。

先日は、小さな声で「もう死んだらええのに」と、呟いていました。

たかしも私も、何も望んではいませんが、非情な父親やなぁと、私は思っています。
[PR]
by marurin373 | 2016-07-27 00:55 | 思うこととかなど | Trackback | Comments(0)

SNS

日常の、ほんのひとかけらを写真に撮って、投稿。

でも、他の人たちには、それが「ほんのひとかけら」だとは思わずに「日常全部」と受け取られてしまうようです。

「見えない部分」まで、あたかも「見える」部分のようにしていると、思われてしまう。

とっても、恐いことです。

確かに、誕生日や、たかしが中学を卒業したり、高校に合格して「おめでとうコメント」をもらうと、嬉しいものです。

が、しかし。



こんなことを、たかしに言うてたら
「そらな、見えへんことまで、そうやろうと思う人もたくさんいてはると思うよ。でもな、それを承知でやってるんちゃうの?」
と、言われました。

「中途半端に投稿するから、誤解されるねん。いくら、20年前の服着てても、かあちゃんは選ぶもんが、いちいち派手やから、そら節約してますていうても、信じてもらえへんわ。その指輪、ピアス、髪型、メガネ、帽子、それに服。そら派手な生活してるて思われても、しゃーないわ」

・・・たかしの言う通りです。

「しかも、かあちゃん、タバコ吸うやろ?いくらお酒止めたていうても、タバコ吸うてるやんて突っ込まれたら、何も言えへんな」

・・・痛いとこ突いてくる、たかし。

「せめて、タバコくらいは、吸わせてーな。本数も、かなり減らしてるし」
「ま、わかるけど、それ言われた時の言い訳でも考えとき」

あんたは、世帯主さんですか?

「誤解してる人に、ひとりひとりに生活の実態、メッセージでも送ったら?」
「そんなん、大変やん」
「ちゃんとして、生活してますって、言いたいんやろ?」
「うん」
「ほら、やっぱり、説明せなあかんわ」
「・・・かあちゃん、もうインスタもFacebookも、辞める」
「そんなことしたら、余計に心配してくれたはる人らに、心配かけるだけやで」
「そうやなぁ・・・仕事でも使こてるしなぁ」
「もう、投稿せーへんかったらええねん」
「ん、そうする」


SNSは、恐い。
やっと、気付くことができました。

そうやん。
私には、このブログがあるんやし。
ここに書いていったらええんやん。

と、いうことで、もうインスタもFacebookにも、投稿はしません。
[PR]
by marurin373 | 2016-05-11 12:13 | 思うこととかなど | Trackback | Comments(2)

「母」

2月8日は、亡母の祥月命日です。

もう9年が経ちました。

全く悲しくなく、むしろ怒りが消えません。

いろんな方々の恩義を忘れ、その高い高いプライドで自死することを選んだ亡母。

その後始末が、如何に大変やったことか。

たかしは、本当に楽しみにしていたYMCAの「ゆきあそびキャンプ」にお葬式が重なってしまい、行けなくなるし、私は債権者の方々と弁護士さんの間で、とてもしんどい思いをするし。

一番最悪の逃げ方をした亡母を、私は未だ許すことはできません。

私は、一体何年経ったら、許すことができるのかわかりませんが、当分は無理です。

「死んだ」息子のところに行きたくて「生きてる」娘には、全て押し付けて逃げた亡母。

この怒りを忘れる日は来るんやろか?
[PR]
by marurin373 | 2016-02-08 00:53 | 思うこととかなど | Trackback | Comments(2)

ことば

最近、年を経るにつれて、私の使う言葉がだんだんと「古い京都弁」になってきました。

以前はそんなことはなかったのですが、気付いたら、たかしに通じない言葉を使う頻度が高くなってきたのです。

昨年の秋に、わざわざこちらまで訪ねてきてくれはった元生徒さんに「なんどきでもええさかいに、またおいないや」とか言うてるし。

たかしにも「そこの、いかき取って」と言ってしまい、たかしがポカンとしたり。

気を付けないと、相槌に「へぇ」とか言うてしまうので、危険です。

「お元気ですか?」との問いかけには「へぇ、なむなむと」と答える。

「よりによって、そんな時にこそ、そうなるものだ」という意味で「えんばんと、なぁ、そうなるねんなぁ」と言う。

話しかける時に「なぁなぁ、あんなぁ、へぇ」という接頭語が付いてしまう。

この間は「まぁ、きこんかいにしとぅおくれやす」という言葉が、するっと出てきたから、これは「おばあちゃんが使う言葉」です。

こちらのよく話すようになった靴屋さんのお姉さんに
「よく、京都弁が出とうなぁて思って、聞いてます」と、言われました。

そやなぁ。

私も、今年で半世紀生きてきたんやしなぁ。

特に、幼稚園から高校まで、碁盤の目の中に住んでて、おばあちゃんに厳しくしつけられたし、それが出てきてきたのかも知れません。

「で、て言うたらあかんのえ。え、てお言い。せやないと、げさくな」と、よく言われました。

よくよく考えると、亡父が24才で私の父になったんやし、小学校に通っていた私が10才とすると、おばあちゃんは、まだ60代半ばあたりやったのかもしれないので、案外元気で、現役バリバリやったのかも知れません。

「女は、灰になるまで、女やさかいに」と、よく言うてました。

「今日の野菜炒め、ちょっとしんめりになってしもたなぁ」
とか独り言を言ってると、たかしが不思議そうな顔をしています。

まだ息子は15才で、私は49才やのに、私の使こてる言葉は、もう「おばあちゃん」です。

あかんあかん。

せやけど、しやぁおまへんねん。

なるべく、出ないようにはしているのですが・・・。

通じひんのやもん・・・。
[PR]
by marurin373 | 2016-01-14 03:26 | 思うこととかなど | Trackback | Comments(0)

我が家は、たかしが通う中学校に比較的近いので、登下校する生徒さんをよく見かけます。

家の中にいても、はしゃぐ声や、ふざける声が聞こえてきます。

確かに、あの「輪」の中に、たかしもいました。

同じようにふざけ、はしゃぎ、そして「お前んち、家近こうてええねぇ」と毎日言われて、帰ってきていました。

いつから、あの「輪」の中からいなくなってしまったのか?

お医者さんが、たかしに
「病気が治ったら、一番に何がしたい?」と訊かはると、たかしは「学校に行きたい」と、即答していました。

だから、いつも言います。

「オレは、不登校とちゃう」と。

「病気で、行けへんだけや」と。

「元気で、健康やったら、毎日行って、勉強して、部活もしたい」と、言います。


始業式から学校に行き始め、3・4週間経った頃になると、たかしは「かあちゃん、しんどいし、今日は休む」と、言い出します。

そしてそのまま、長期欠席となってしまうという繰り返しでした。

その度にたかしは挫折感を味わってきたのです。

お医者さんとも話したのですが、私も「これ以上、挫折感を味わってほしくない」ということで、意見が一致しました。

それで、選んだ高校です。

その受験日が、近付いてきました。

今、漸く、たかしの寝息が聞こえてきました。

夜は寝られず、食欲もなく、胃腸の具合も悪くて、本当に緊張したはります。

それだけ、自分の人生の分岐点に対して、真剣に向き合っているんだと思います。

私は、ただ見守るだけです。

それが如何に難しいことか。

私にとっても、試練です。
[PR]
by marurin373 | 2015-12-14 10:04 | 思うこととかなど | Trackback | Comments(0)

修行だと思うことにする

アメニモマケズ

オノレノ ヤマイニモ マケズ

タカシノ ジュケンノ プレッシャーニモ マケズ

ヨルハ キチント ネムレ

イチョウモ コワサズ

イツモ ニコニコトシテ

タカシヲ ゲンキヅケラレル

ソンナ ハハオヤニ

ワタシハ ナリタイ
[PR]
by marurin373 | 2015-11-28 02:15 | 思うこととかなど | Trackback | Comments(0)