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HUG

私は、両親の胸に抱かれた記憶がありません。

つらい時、悲しい時、淋しい時、悔しい時。

いつも「誰か」の胸で泣きたいと思っていました。
泣いて、抱きしめてほしいと思っていました。

それを受け止めてくれる人を、ずっと探してきましたが、やっとわかったことがありました。

私は「父」の胸で泣きたかったのです。

あんなに殴られて、罵倒されていたのに、いや、だからこそ、父に抱きしめてほしかったのかもしれません。


弟が亡くなった時、私は思わず父の胸に飛び込みました。

すると、父は無言で私を押し退けはりました。

最初で最後の、試みは失敗しました。


あれ以来、私は誰かの胸に飛び込むことが恐くなりました。

また押し退けられたら、と思うと、できません。


父が亡くなって10年経って、やっとわかったことですが、もう叶いません。


私は、息子がいやがるまでずっと、抱きしめようと思っています。
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by marurin373 | 2008-02-25 09:54 | 思うこととかなど | Trackback | Comments(2)

機種増設

今まで「MEDIA SKIN」を使っていましたが、どうにもストレスの溜まる携帯でした。

で、ふとauショップを覗くと、今「Haru割」なるものが実施されている模様。

「指定割」と「ナビウォーク」に加入するという条件を満たすと、新しい機種がすっごく安くなるというキャンペーンでした。

なので、欲しかったINFOBARに変えました。

前にINFOBARが出た時に変えそびれたので、ベストなタイミング。
「Nishikigoi」にしました。

PEИCKからMEDIA SKIN、そしてINFOBER2と変えてきましたが、やはりデザインケータイにいろいろ求めてはいけないと思いました。

京セラのは、ちょっと使いにくかったです。
三洋はどうやろ?
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by marurin373 | 2008-02-24 13:51 | 今日の出来事 | Trackback | Comments(4)

私の「年金問題」

今までもらっていた「障害基礎年金」がもらえなくなり、不服申し立てをし、棄却されたのが2007年の9月。

それから新規で申し立てをし、ずっと結果を待っていました。


まず「次回の診断書の提出について」というハガキがきました。

障害年金をもらっていると、誕生月に診断書を提出するのですが、今はもらってないのに診断書だけ提出するのも、変。

それで「ねんきんダイヤル」に訊いてみたところ、年金はもらえることになっているとのこと。

まずは裁定通知書が来てから来る筈のハガキが到着するという、なんとも間抜けなことでした。

で、その後、ちゃんと裁定通知書が届きました。

「年金の支給を停止する事由が消滅したため、年金の支給を開始しました」という、なんともお役所言葉が理由として書かれていました。


で、遡って支給された年金から、児童扶養手当分を返還。

ややこしや。

社会保険庁も頑張ったはるようです。
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by marurin373 | 2008-02-22 17:55 | 今日の出来事 | Trackback | Comments(0)

1998.2.19

お父さん、

お父さんがいなくなってから、ホンマにいろんなことがありました。

まず、結婚して、引っ越しして、また引っ越しして、出産して、おじちゃんが亡くなって、おばあちゃんが亡くなって、私と息子だけ家を出て、調停して、裁判して、離婚して、また引っ越しして、小学校に入学して、そしてお母さんが亡くなりました。

10年の間に、これだけのことがありました。

見守ってくれているならば、もうこれ以上、しんどいことのないようにお願いします。

私はともかく、息子だけはどうか護って下さい。
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by marurin373 | 2008-02-19 23:17 | 思うこととかなど | Trackback | Comments(0)

taspoと3.14

絶対に2週間では届かないだろうとタカをくくって「申し込み開始」の2月になった途端に申し込んだら、今日「taspo」が届きました。

なんとなく「大人の証」という感じです。

こんなものが必要な世の中になったんですねぇ。


世の中はややこしくなっていきますが、変に簡単にしていたものが普通にも戻ることもあります。

円周率が「およそ3」から「3.14」に戻るとか。

台形の面積も元素も戻ってくるそうな。

息子が小学校にいる間に、いろいろと変化しそうです。

でも、義務教育って、絶対に学校だけに任せておけないなぁと思います。
塾なり何なり、学校以外での勉強も必要な気がします。

ま、うちは「かあちゃん塾」で学んでいただきますが。

家庭でこそ教えられることにも気を配らないと、歪んだ大人になりそうで。


某ファストフード店に、私1人で行って「ハッピーセット5人前ください」と注文すると「こちらでお召し上がりですか?」とか訊いてくる大人って、冗談やと思てたら本当にいてはるもんなぁ。

いや、私こそが5人前食べそうな顔してるんかな。

結局、応用がきかない「大人」になるような。

大きくなったら宮大工になりたい息子には、一体どんな「教育」が必要なんですかね。

40すんでも
「天の帝は 色好み
 すごい美人を探してた
 帝になって 久しいが
 すごい美人は おらなんだ」
とか言えると、友達にはウケるんやけどな。
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by marurin373 | 2008-02-17 22:36 | 思うこととかなど | Trackback | Comments(0)

(昨晩の手書き日記から)

私はあの人達に愛されたかった。
でもそれも叶わなかった。
だから○ちゃんを側においた。
愛し愛される対象が欲しかった。

あの人達は、私を愛することもなく、もういなくなった。

愛することは空しい。
いやになる時もあり、そしていやになることが当たり前になり、失敗を繰り返す。
愛していても、いつかは愛されなくなる。
それを知っていても尚愛するのは、哀れでしかない。

私の父が、母が、私にしてきたことを、私が無意識に息子にしていない保証など何処にもない。
一体何の自信があって息子を邪険に扱うのか。
私が、あの人達に抱いていた思いを、息子がまたするかもしれないのに。

愛することは恐い。
愛した途端に、その対象を失う恐怖が生まれる。

私は息子が死ぬことが恐い。
自分が死ぬことよりも、恐い。

いつまでもこの幸せが続くとは限らない。

何度も経験した、喪失感。
息子に対して、その喪失感は味わいたくない。

愛したいと想い、愛されたいと憶う。

私は息子を失いたくはない。
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by marurin373 | 2008-02-17 00:40 | 思うこととかなど | Trackback | Comments(2)

ためいき

昨日の号泣の後でわかったことが、いろいろと。

同級生の女の子達が「たかしくんにあげたらぁ〜」とか話しているのを小耳に挟んだので、てっきりもらえるものだと確信していたとのこと。

でも、ランドセルの他に大きな「手提げかばん」まで持って行くこともなかろうに。

そこまで用意周到だったとは。

学校のお友達も、学童のお友達も、誰ももらってないとわかって、少し安心したらしいです。


ま、今のたかしには「ヤッターマン」見て、ドロンジョ様のお色気を堪能してるだけで充分です。
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by marurin373 | 2008-02-15 21:54 | 息子(たかし) | Trackback | Comments(0)

涙の日

昨日から、たかしの精神状態が不安定で困っています。

機嫌が悪いし、駄々をこねるし、なんか拗ねてるし、落ち込んでるみたいやし。

なので、1日早く、私からバレンタインのチョコレートを渡して2人で食べました。

今年は「ウォンカ・バー」ではなく、手作り。

カスタードソースをかけたチョコレート・ムースです。

これで何とか機嫌を持ち直し「ありがとう、ありがとう、もうぼくには、かあちゃんだけやわ」と感涙にむせびつつ寝はりました。


で、当日。

玄関を開けるなり、泣き崩れはりました。

「どないしてんな」
「もう・・・もう・・・・」
言葉になりません。

きっかけは些細なことだったのですが、家に着いた途端に、ぷつんと糸が切れたように泣いてしまったようです。

そして、いよいよ「涙」の本題に。
「ぼくは、かあちゃんいがいの人からは、きらわれてるんやー!」
「そんなことはないやろ?」
「だれっからも、チョコレート、もらえんかったもん」
「去年もろたやん」
「ことし、もろてないやん!」
「またいつかもらえる日が来るってば」
「あぁー、もうだれからも すかれてないんや〜!」

取りつく島もありません。

今年は泣いてましたが、段々と「もらえない」ことに慣れていくことでしょう。

毎年泣かれたら、私がたまらんもん。
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by marurin373 | 2008-02-14 21:59 | 息子(たかし) | Trackback | Comments(4)

キャンプ「参加証」

YMCAから写真と参加証が送られてきました。

キャンプはたのしかったかな? ゆきがっせんをしたり、そりすべりをしたり、グループのおともだちといっしょに たくさんあそんだね。そりすべりのときに すごいスピードでも、ころばずにすべれていて、リーダーはびっくりしたよ! ないているおともだちをたすけてあげていたね。これからもやさしいままでいてね。ごはんのときも すききらいがなくて、ぜんぶたべていたね。またげんきにあえるのをたのしみにしているよ


もうびっくり!! 知らないことばかりです。

お迎えの時に、ご飯のことは聞いていました。

「お野菜を残す子が多かったんですが、他の子が残した野菜も全部食べてくれていました」と聞き、多分褒められているとは思うのですが、なんとなく「特筆すべきことは、それ?」と思っていたので、それ以外にもいろいろあったようで、よかったです。


写真は・・・。

なんかひとり「雪下ろしに向かう町の人」みたいなのが、たかしでした。
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by marurin373 | 2008-02-13 14:46 | 息子(たかし) | Trackback | Comments(0)

無事帰還

一晩の「お泊まり」くらいでは、もう平気にならはった、たかし。

しかし前の晩は「これで さいごか・・・」と呟き、目をうるうるさせたはりました。

11日にお迎えに行くと、他の子供さん達は「ママ〜!」と飛びついたりしたはります。

でも、たかしはというと、座っている私の肩をぽんと叩き「つかれたわ」と一言。

なんていうか、もっとこう、ないんか?!
「感激の再会」とか。

前日の晩、リュックにペンギンのペンちゃんをこっそり入れているの、見たぞ。


で、やはりというか当たり前というか、キャンプの様子など、一切話してくれません。

隠しカメラ、仕込みたいな。
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by marurin373 | 2008-02-12 22:05 | 息子(たかし) | Trackback | Comments(2)