明日、漢字のテストがあるというので、家でちょこっとテストしてみました。

漢字を見せて、読めるのかどうか。

「ゆっくり歩く」
「ゆっくりあるく」
「数字を教わる」
「すうじをおそわる」
「日記を書く」
「にっきをかく」
「花だんをつくる」
「はなかだんをつくる?」
・・・一文字を2回読んだはります。

「左右を見る」
「ひだりみぎをみる」
・・・たぶん「さゆう」だと思うんやけどなぁ。

「内がわと外がわ」
「にくがわとそとがわ」
・・・「肉側」なんて言葉、あるんかいな。

もう、いいです。

挨拶さえできれば。
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by marurin373 | 2008-06-30 23:47 | 息子(たかし) | Trackback | Comments(4)

煩悩

気分転換に、また髪をショートにしました。

学校での個人懇談なんかもあるので、角刈りではありません。

これで、私の心の内にある、妬み・嫉み・ひがみなんかがなくなればいいなぁ、と。


最寄りの駅にある、イートインのできるパン屋さんでお茶をしていたのですが、私が行った時間帯は幼稚園児と母親というカップルがわんさといてはりました。

駅のすぐ近くには、お迎えの時間には高級外車がずらりと並ぶような幼稚園があります。

そこの園児とお母さんと思しき人たちが「お茶」をしたはるのです。

私はエアーカーテンに仕切られた「喫煙してもええ席」に座り、見るともなくその人達を眺めていました。

お母さん方は、皆「いい服」を着てはるなぁ。

みんなきれいに痩せてて、持ち物も高そう。

あぁ、この人達は、決して「これからどうやって食べて行こう」なんて悩んだことなんてないんやろうなぁ。

「分割払いにしてくたさい」とか頼んだこともないんやろうなぁ。

生活に困って区役所に相談になんて、絶対に行ったこともないんやろうなぁ。

帰ったら晩ご飯作って、勤めから帰って来た旦那さんと楽しく夕餉なんやろうなぁ。

「遺産相続」も、決して負債の相続やないんやろうなぁ。

離婚・相続問題で、今もまだ弁護士費用を支払ってるなんて、考えられへんことなんやろうなぁ。

そして、小学校に入学する前に、ちゃんと勉強机も買わはるんやろうなぁ。


気付くと、私は、もう妬み・嫉みそして羨望の塊と化していました。


帰ったらたかしに「漢字のテストで、20点やってん」なんて告白されるし。


髪を切ったくらいでは、なかなか煩悩はなくなりはしませんでした。
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by marurin373 | 2008-06-28 01:59 | 思うこととかなど | Trackback | Comments(0)

孤独感

この頃、いやに「孤独感」を感じるようになってきました。

家族は、たかし独り。

責任は全て私の肩に乗ってきます。

頼る人もなし、甘える人もなし。


いや、実際には、家族がちゃんといて、頼れそうで頼れなかったり、甘えられそうで甘えられなかったりする方が淋しいかもしれません。


誰かいてへんかなー。

障害があっても嫌とは言わず、もうじき8才の子供とちゃんと向き合える人。
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by marurin373 | 2008-06-26 23:10 | 思うこととかなど | Trackback | Comments(0)

たかしも2年生になり、口答えも憎たらしくなってきました。

宿題はご飯よりも、テレビよりも、後。

その頃には眠いので、字もぐじゃぐじゃです。

で、つい叱るのですが、今までのように優しく諭してなんかいられません。

すると、たかしが呟くのです。

「・・・そんなに おこるなんて・・・
 かあちゃんて、ほんまに ぼくの お母さんなんかなぁ・・・」

聞こえよがしに、でも小さな声でぶつぶつと言うのです。


・・・あのねぇ。


毎晩、お風呂の時間になると、たかしは「うんこさん、してから入る〜」と言い、私だけ先にお風呂に入ってたかしを待ちます。

で、無事うんこさんをし終わって、お風呂に入ってきたところで、たかしは「ぷいっ」と後ろを向いてお尻を突き出します。

私に、シャワーで、たかし言うところの「おしりのなかみ」を洗え、と。

質・量共に大人並みのを排出するたかしのお尻の中身。

「どうせこのあとは、おふろやし」とかなんとかで、ろくに拭いてないと思われる、お尻の中身。

それを私は素手で、シャワーでもって洗って差し上げるのです。

・・・付着するかもしれんのに。


そんなことできるのは「ほんまのお母さん」しかいてへんやろー!


それでもまた、今夜も言われるのです。

「そんなきつうおこるなんて・・・ほんまに ぼくの お母さんなんやろか・・・」


2人とも同じ顔してるやんかいさー!
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by marurin373 | 2008-06-25 22:08 | 息子(たかし) | Trackback | Comments(2)

振り返ってみて

私のBlogに、どんな言葉で検索して来て下さるのかを見ていたら、毎月「本人尋問」という言葉が入っています。

これは、これから本人尋問を受けようとされている方からなのかどうかわかりません。

私が以前書いたものは、私の心情的なことばかり書いていたので、おおよその流れを思い出しながら書いてみたいと思います。


但し、これは一般的な「家事裁判」で、全ての裁判に当てはまるとは限りません。

あくまでも、私が体験した「本人尋問」です。


まず、家庭裁判所に一番近い駅で、弁護士さんと待ち合わせ。

これは、被告(元オット)に会わないためという配慮からです。

受付の後「原告控室」で待ちます。

この時に、簡単に、弁護士さんからどんな質問を受けて、どう答えるかを打ち合わせします。

特に言いたいこと、それに言いたくないことの最終確認をして、法廷に。

向かって左側が原告の席でした。


「嘘はつきません」といった内容の誓約書を、被告と声を合わせて読みます。

ウエディングケーキ入刀が「夫婦最初の共同作業」なら、これは「夫婦最後の共同作業」ということになります。

読んだ後は名前を書いて、ハンコを押します。


その後は、まず私から、法廷の真ん中の席に座って、弁護士さんからの質問に答えます。

この時、事前に特に注意されたことがありました。

証言は、テープと速記で記録されるのですが、誰かと誰かの言葉が重なるとわかりにくくなるので、相手の言葉がすんでから、ゆっくり大きな声で話すように、と言われました。

尋問をうけている時は、メモなど、何も見てはいけません。


弁護士さんの次は、裁判官です。

どんな質問がされるのか非常にドキドキしますが、でも「嘘はつかない」ということであれば、ありのまま言うしかありません。

本人尋問の前に、もうおおよそのあらましや経緯は裁判の時に書類で提出されているので、その「確認」という意味合いが大きいようでした。


原告の私の尋問が終わったら、私はもう退廷してもよいということなので、被告の待ち伏せなどの警戒の為に、先に部屋を出ました。

時間にして、およそ30分間。


余談ながら、私が退廷したのをいいことに、被告は嘘の証言ばかりを繰り返し、弁護士さんと裁判官に突っ込まれていたそうです。

障害者になる前に亡くなった私の父が、私の障害について話すわけないやん。


傍聴についてなのですが、弁護士さんに「誰かに来てもらえそうですか」と言われていました。

これは、被告の暴言などの抑止力になるからなのですが、なかなか思い当たりません。

内容が「夫婦生活は・・・」なんてことにまで及ぶので、誰に来てもらってもいいというわけにはいかなかったのです。

聞くと「学生が20人くらいが一番望ましい」とのことでした。

いかにも私の身内だとわかると、迷惑がかかりそうやし、かといって誰にも来てもらえないのも心細いし。

で、この時は、職場の、法学部出身で、被告とあまり年の変わらない男性の方に「素知らぬ顔をした、ただの傍聴人」を装ってもらい、来ていただきました。

子供は、できれば京都の実家で預かってもらってくださいと言われていましたが、ちょうど保育園のお泊まり保育だったので、助かりました。


この後裁判所を出て、ハーバーに行き、スタバのテラスでタバコを吸いながら冷たいコーヒーを飲んでいる時、何故か涙が止まらなくなりました。

「終わった」という安堵感からなのか、またいやなことを思い出して話さなければいけなかったのがつらかったのかわかりませんが、しみじみと情けなかったのを今も覚えています。
「これさえ乗り切れば」と意気込んでいたので、緊張が解けたからかもしれません。


これが、私の経験した「本人尋問」でした。


「喉元過ぎれば」で、抜け落ちている箇所もあるかもしれません。

その後もいろいろなことがあったし。

自分に「やましいこと」がなければ、本人尋問は恐くありません。
・・・って、今になってやっと言えるのですが。
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by marurin373 | 2008-06-23 10:38 | 思うこととかなど | Trackback | Comments(2)

1ヶ月早く

「お金のあるうちに」ということで、今日はたかしの誕生日プレゼントを買いに行ってきました。

18インチの自転車をちょこちょこと乗っていたので、もうちょっと大きな自転車を、と前から決めていました。

またがってみると、22インチでも余裕あり過ぎ。

なので24インチにしました。

18インチから突然24インチに格上げです。

ギアチェンジなんかもついてて、本当に「お兄ちゃんの自転車」という感じです。

明日の午前中に届く予定なので、学童には新しい自転車で行くことになります。


ちょっと前までは「玉つき」に乗ってたのになぁ。


そしてこんな水筒まで買わされました。

なんでも「学校の、みぃんな、もったはる」と言い切るのです。

「みぃんな」って、たぶん2・3人だとは思いますが。

ポケモンの柄の、あの蓋がコップになってて、ちょぼちょぼと注いで飲むのが女々しいらしいのです。


「お兄ちゃん」になるのって、お金がかかるもんですねぇ・・・。


早よ自分で働いて自分で買ってほしいものです。
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by marurin373 | 2008-06-22 21:47 | 息子(たかし) | Trackback | Comments(0)

食欲

たかしの上の4本の前歯のうち、1本だけがまだ乳歯です。

それがかなりぐらぐらしてきていて、ご飯も食べづらそう。

「かあちゃん、」
「何?」
「あのな、きょう、しょくよくないからな、おちゃづけで ええわ」

念の為に2合のご飯を炊いておきました。

それが。

私はお茶碗に6分目食べましたが、炊飯器に残っているのはお茶碗に8分目程のご飯。

実にたかしは1合半以上のご飯をお茶漬けして食べはりました。

どこが「食欲ない」んだか。
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by marurin373 | 2008-06-18 23:28 | 息子(たかし) | Trackback | Comments(0)

「さー」

この頃、特に気になることがあります。

たかしが話す時、語尾に「さー」をつけるのです。

「あのさー、ポケモンカードのさー、レベルがさー、」

「気になる」というよりは「耳障り」なのです。

学校から帰ってきた時なんか、もう顕著に表れます。

こんな感じで学校や学童で話してはるんでしょうか。

あーいやいや。

日曜日には元に戻るんですがね。
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by marurin373 | 2008-06-15 21:57 | 息子(たかし) | Trackback | Comments(2)

息子からのクレーム

以前の日記の妖怪のようなたかしの写真ですが、御本人からクレームがきました。

「ぼくの へんなしゃしんを、マックに書くな!」
ま、要するに、ブログに載せるなっちゅうことですが、これは親の特権やしなぁ。

「ぼくも おぼえてないころの しゃしんやのに!」

ご立腹です。


なので、ちょっとマシなヤツを載せることにしました。

b0049646_21222616.jpg

これで異存はないか、たかしよ。



しかし、どの写真も薄毛で眉毛なし。

つくづく「生えてよかった」と胸を撫で下ろす夜です。
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by marurin373 | 2008-06-12 21:33 | 息子(たかし) | Trackback | Comments(0)

激闘

今日は、猛烈な尿意を我慢奮闘する小学2年生(来月末で8才)を観察することができました。


もうじきプールも始まるので、お忙しいたかしの散髪に行ったのですが、その帰り。

いつものようにドッグ・カフェに寄り、バスに乗って帰ろうという時のことでした。

バス停に着いた途端、たかしが「もうぼく、おしっこギリギリ」と言い出し、どうしようと思っていたところにバスが。

乗ったら10分もかからないで帰れるので、とりあえず乗り込みました。

一番前の座席に座り、最初は外の景色などを眺めつつ、余裕だったのですが、次第に顔色が失せてきました。

で「かあちゃん、もれる」と言うのですが、あとバス停は2つ。

そんな時に限って、赤信号。

くねくねとしていたのですが、次は足を組み出しました。

で、くねくね。

最後は何故か満面の笑顔。

この時は「もれたか」と思いました。

家に帰るよりも近いローソンに立ち寄り、用を足すことにしたのですが、何故かゆっくり歩いてはります。

「走って行ったら?」
「はしったら、もれる」

緊迫するたかし。

無事ローソンに辿り着き、トイレに。

ノックをすると、ノック返しが!

逼迫するたかし。

やがて、たかしと同じような年頃の男の子が出て来て、なんとか事なきを得ました。


人間って、本当に大変になると、何故か笑顔になるようです。


「かあちゃん、」
「何?」
「ぼくの名前って、だれが つけたん?」
「かあちゃん」
「そっか〜」
「何度も言うたやん」
「ぼくな、もし、とうちゃんが つけた名前やったら、かえようと 思てん」
「なんて名前?」
「かんきち」
「こち亀の?」
「うん」

私がつけた名前でよかったと、心の底から思いました。
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by marurin373 | 2008-06-09 00:30 | 息子(たかし) | Trackback | Comments(2)