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たかしとSiri

「これってな、いっぱいしゃべるとな、かしこうなるねんで」と、
どこで聞いてきたのか、たかしがSiriにさかんに喋りかけていました。

しかし、いくら喋りかけても、Siriにちゃんと認識してもらえず、次第に落ち込んできはりました。

「かあちゃん、これって、オレが悪いんか? Siriがあかんのか?」
「どうやろうなぁ」
「訊いてみるわ」

「オレは、カツゼツ悪いですか?」

すると、Siriが
「ノーコメントです」と。

たかしはそれ以来、Siriに話しかけるのをやめはりました。
















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by marurin373 | 2014-02-27 17:18 | 息子(たかし) | Trackback | Comments(0)

学年末

ついこの間、中学に入学したと思ったら、もう学年末テストです。

しかし、なんやねん、この安穏とした空気は。

テスト中やというのに、たかしはいつも通りです。

ゲームして、テレビ見て。

私も「テスト勉強は?」と言うのも、聞くのも、もう疲れました。

結果見てから、落ち込んでもらいましょうかね。

しかし、たかしはテストの点数が悪くても「いつも通りや」と、全く気にせーへんしなぁ。

焦るのは、親ばかりです。














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by marurin373 | 2014-02-25 23:36 | 息子(たかし) | Trackback | Comments(0)

松葉杖

たかしは、長い間学校に行かず、外にも出ず、ずっと家の中で過ごしていました。

それが学校に行くようになって、部活も復帰して、そして足を痛めてしまいました。

で、松葉杖。

テストの最終日の夜にMRIの検査をすることになりました。


松葉杖は、なかなか慣れないらしく、変な歩き方になってしまい、余計に肩や悪くない方の左足まで痛めてしまいました。

学校に行く時は、荷物が多くて、ぐにゃぐにゃになりながら登校したはりました。

早く良くなるといいのですが。














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by marurin373 | 2014-02-23 20:22 | 息子(たかし) | Trackback | Comments(0)

雨水

19日は、亡父の祥月命日でした。

今回は、ちゃんと思い出しました。

父は、入院してから1週間で亡くなって、その間ずっと透析をしていたので、水分制限がありました。

なので、お水をたくさんお供えしました。

何度か危篤に近い状態になったのですが、その度に隣りのおじさんが発見してくださって、一命を取り留めていました。

そして個室に移ったのですが、見回りの看護師さんが父が亡くなっているのを発見しはりました。

大部屋の方がよかったんかもなぁ、と亡母と話していたのを覚えています。


身体の調子がおかしくなって、いろんな病院に電話で問い合わせたらしいのですが、どこも断られ、怒った亡母が「どうしたらいいんですか?!」と訊くと「救急車を呼んでください」と言われ、救急車で運ばれたそうです。

55才で亡くなった、亡父。

早過ぎた「死」ですが、日常生活を考えると、早くてもおかしくない状態でした。

アルコール中毒になった原因を
「お前の腎臓の事を考えると、酒呑まないられへんのや」と、私のせいにして、連続飲酒してました。

「孫抱くのが夢ですねん」と、最期の言葉を遺してなくなった、父。

亡くなった2年後に、たかしが産まれました。

あとちょっとやったのになぁ。













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by marurin373 | 2014-02-21 01:51 | 今日の出来事 | Trackback | Comments(0)

マットなグリーン

母子揃って、サンパツしました。

私はプードルパーマから、ん〜、何年続いたかなぁ、とにかく同じ髪型だったので、ここらでちょっとまた雰囲気を変えようか、と。

たかしは「耳に髪の毛がかかったらダメ」とかいう校則もあって、サンパツ。

2人で仲良く短髪になりました。

私はカラーもしてもろたのですが、グリーンに染めていただきました。

でもマットなグリーンなので、見た目は前よりも黒っぽいです。

とにかく「白髪撲滅」の為にカラーリングしていただきました。


たかしの髪型は、どれくらい切ってもらおうかといろいろと写真を探していたのですが、ちょうどよい感じの写真発見。

日付を見ると「2003」年です。

当時、3才。

今と殆ど変わらない顔だったので、もっと大っきくなってからの写真かと思ってしまいました。

たかし・・・そういえば、ホンマに顔が変わっていません。

ニキビができたくらい。

もう、今ではベビーフェイスだとも言えるワケで。

小さい頃と同じ顔で、そのまま背ばかりが伸びた感じです。

髪の毛が早く伸びるのは、私ゆずりかも。

また2ヶ月ほどしたら、2人でサンパツに行って来ます。















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by marurin373 | 2014-02-19 04:04 | 今日の出来事 | Trackback | Comments(0)

そして、筋肉痛

たかしは今まで身体を動かしてなかった分を取り戻すかのように、部活に励んでいました。

1日、4800メートル。

1ヶ月以上、ずっと家でゲームをしていたのに、突然走り出したおかげで、筋肉痛。

私が整形外科に行く日に、一緒に病院に行ってきました。

先生にも「ん〜、突然そんなに走ったら、あかんなぁ」と言われ、休むことを余儀なくされました。

ちょうどテスト1週間前なので、部活も休みです。

自分の調子を理解するということもお勉強です。

たかしは湿布貼って、おとなしくしたはります。















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by marurin373 | 2014-02-16 19:35 | 息子(たかし) | Trackback | Comments(0)

危ういながらも

10日の月曜日、たかしが帰ってくるなり

「長距離ランナー、復活やー!」

と叫んだはりました。

訊くと「ちょっと走ってみよかな」と思い、走ってみると、ちゃんと最後まで走れたそうで。

「あんまり無理せんときや」
「先生もな、毎日部活来んでもええでって、言わはってん」
「また体調崩したらあかんし、やろ?」
「うん」

毎日、たかしが疲れて帰ってくる様子を見て、私も「どうもないやろか、ぶり返してへんやろか、」と心配になります。

毎日といえば、お弁当作り。

必死で作ってます。

それと、大量の洗濯物。

嬉しい「しんどい」なんですが、正直大変です。


洗濯はヘルパーさんにお願いしてたら、間に合いません。

それで私がするのですが、干す時など、股関節が傷むのです。


当たり前のことなんですが、部活をして帰ってくるたかしは、また元のように食べるようになりました。

焼飯なら2合、ちらし寿司でも2合、焼きそばは3袋。

たくさん食べて、大きくなって、それでちょっとでも、かあちゃんを助けてほしいです。


今、かなり甲状腺機能の低下が酷くて、足の甲は盛り上がるくらいに浮腫むようになりました。

薬も一番キツいものになりました。

腎臓が悪くても浮腫むし、甲状腺でも浮腫むし、私はどうも「太る」病気ばかりしているみたいです。


「かあちゃんの手抜き弁当な、あれってどこのヤツ?」
「手は抜いてない!」
「せやし、おかずは、どこのヤツ?」
「・・・コープさん」
「ふ〜ん」
「なんでや?」
「なんかな、みんながな、おいしいおいしい言うてな、食べはるねん」
「あんたは食べてへんの?」
「食べてるけど」
「なんかなー、みんなおいしそうに食べはるわー」

「あ、卵焼きな、あれ、チンして作るヤツ?」
「あ、そうそう」
「あれなー、うまいしなー、量産できひんの?」
「そらできるけど」
「あれうまいし、もっと増やして」
「はいはい」

「チンして作る卵焼き」とは、本当に簡単で、すぐにできてしまって拍子抜けするようなもので、「卵焼き」というよりは「茶碗蒸し」みたいなものです。

以前は私が手製でフライパンでくるくると作っていたのに、それよりもおいしいとは・・・。

「楽になってよかった」と、取り敢えず良い方として捉えることにしました。

くそー。

http://kurelife.jp/products/renge_egg/index.htmlこれで作ってます。なんか悔しいです。
















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by marurin373 | 2014-02-12 04:44 | Trackback | Comments(0)

そういえば

2月8日は、亡母の祥月命日でした。

すっかり忘れていました。

とにかく体調が悪くて、寝てばかりいました。

で、たかしに毎朝お弁当を作って、いろいろと病院巡りをしてたりしたいたら、すっかり忘れてた、というわけです。

申し訳程度にお水をお供えし、それでおしまい。

私は「今」がとにかく大変やし、悩みも多いので、この日だけは、なんか振り返ることすらしませんでした。

ま、そんなもんです。

亡くなった母よりも、生きてるたかしの方が、何百倍、何千倍も大切です。

未だ許せていないので、そんなもんです。














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by marurin373 | 2014-02-10 05:19 | 今日の出来事 | Trackback | Comments(0)

ちょびっとづつ

たかしは、毎日お弁当を持って、学校に行くようになりました。

やっぱり「いじめ」があって、行くのがイヤやったそうです。

テストの点数が悪過ぎて、からかわれて「お前、行ける高校なんかないぞ」とか言われて、もう学校に行っても無駄やと思い込んで行かなくなったらしいのです。

「なぁ、かあちゃん思うんやけどな、」
「うん」
「もしも、先生が、行く高校なんかないぞって言わはったんやったら、落ち込むけどな、言うてる友達も、おんなし中1やん」
「ん」
「自分よりも下の子がいたら、からかって、ちょっとでも自分はどうもないって思いたいんちゃうか?」
「そうかもな・・・」
「そやし、あんたは恰好の対象やっただけやん」
「うん」
「そんなこと、気にすることなんか、あらへん。今からでもやる気持って勉強したらええだけのことやんか」
「それがなぁ・・・」
「どしたん?」
「もう、ついていけへんねんな・・・」
「・・・とりあえず、先生にいろいろ教えてもらえたらええねんけどなぁ」
「うん・・・」
「ま、毎日学校行ってたら、行かへんよりは、マシやと思うえ」
「オレ、部活したいねん」
「ちょっとづつ、復活したらええやん」
「うん」
「午前中だけ行って、次はお弁当持って行って、体育は見学して、次は体育もして、全部できるようになったら、部活、やな」
「先生に相談したらな、月曜から金曜だけして、土日は休んだらって、言わはった」
「ほな、そうしていき」
「うん」
「とにかく、しんどなったら、早めに言うこと、やな」
「オレ、ちょっと頑張ってみる」
「ぼちぼちとな」


ぼちぼちと、ちょびっとづつ、復活していってほしいです。














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by marurin373 | 2014-02-09 17:14 | 息子(たかし) | Trackback | Comments(2)

スヌーピー

たかしは、2月1日に梅田まで行き、亡弟の友達に会いに行ってきました。

独りで梅田まで行くなんて、たかしにとっては初めてのこと。

「何遍も行ってるやんか」
「いっつも付いていってるだけやし」
「終点までなんやから、寝てても平気やし」
「どうもないかなぁ・・・」

「梅田でどこに行きたい?」と訊かれていたのですが、たかしは梅田に何があるのかかが、まずわかっていません。

「う〜ん、ヨドバシと・・・」
「キディランドのスヌーピーのお店行ってきてーな」
「いやや、そんなとこ」

で、お昼過ぎに電話があり「そろそろ帰るらしい」と。

ちょっと待って。
私もキディランド行きたいし。

「かあちゃんも行くさかいに、待ってて」
「わかった〜」

手持ち無沙汰だったようです。

まさかと思っていましたが、本当に、キディランドのスヌーピーのお店に行ってくれて、小銭入れを買ってくれていました。

「ホンマに買うてくれたん?!」
「うん」
「ありがとう〜」

「それと、これ」

スヌーピーの携帯クリーナーでした。

私は、どうしても私となら感情的になってしまい、上手く話しができないと思い、その友達に、たかしのいろいろな事を聞いてやってほしいと頼んでいたのです。

思いのほかいろいろと話したそうで、やっぱり男同士というのも必要やなぁと思いました。


そして。

3日から、たかしは毎日学校に行くようになりました。

お弁当を作るのは大変ですが、嬉しい大変です。

ゆっくりゆっくり、復帰してほしいです。




「ソチオリンピック」。

どうしても「そちも悪じゃのう」と、悪い悪代官の台詞に聞こえてしまいます。


私はちょっと浮腫がひどく、体調を崩しています。

















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by marurin373 | 2014-02-06 23:42 | 息子(たかし) | Trackback | Comments(0)