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京男

特に、今まで気付かなかったのですが、たかしは、京都弁を話しています。

もちろん、私が使う古い京都弁ではありませんが、確かに、京都弁です。

「している」を、関西弁に言い換えると、
神戸は「しとう」、
大阪は「してやる」、
そして京都は「したはる」と、少しづつ違います(あくまでも主観ですが)。

たかしは、産まれた時からここに住んでいるのにもかかわらず、京都弁で話します。

「今日、先生、いたはらへんかったわ」とか言うてます。

ま、ずーっと私と2人で暮らしていたら、そうなるのも仕方ありませんが。

「京都弁の英才教育」をしているようなもんですね。

そやさかい、優しく話しているように聞こえるのかもしれません・・・例えそれが文句でも。












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by marurin373 | 2017-03-28 22:00 | 息子(たかし) | Trackback | Comments(0)

沈んだり、潜ったり

逆ギレした自分が情けなくて、ずずーっんと落ち込んでいました。

毎朝、起きる度に「あれは、現実やったん?」て、いちいち確認して。

そして「現実」やとわかったら、ずずずーーーーっんと。

そんな毎日を過ごし、落ち込む日々を送っていたら。

落ち込むだけ落ち込んだら、なんか、もう、どーでもよくなりました。


そして、体重が3キロ減り、何故か便秘が治りました。

自分の思考と、身体の関係性は、どんな構造になっているのか、かなり不思議です。








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by marurin373 | 2017-03-27 00:03 | 思うこととかなど | Trackback | Comments(0)

こどな

思春期の後半になり、ますます厳しくなってきた、たかし。

とにかく、私に対して、厳しく文句を言うのです。

「オレに、もう知らん人の悪口を言うな。オレに、とにかく、愚痴を言うな」

・・・とかなんとか、軽く1時間は、怒ります。

私も、ただ只管聞いているのですが、いつかきっと倍にして返してやろうと思いつつ、ずーっと、たかしの文句を聞いています。

たかしの主治医の先生が、
「たかしくんの中に、小さな大人と、大きな子供がいるんですね。いつか、それがだんだんと割り合いが変わってきて、小さな子供と大きな大人になるんでしょうね」
と、言うたはりました。

普段は、たかしも温和で、優しいのですが「ぷちん」と切れたら、もう止まりません。

「オレは、1人で産まれてきて、1人で育って、1人で父親と離れて、1人で学費出して高校に行って、1人で毎日ご飯を食べて、病気の母親を助けてる」

ま、そんな感じです。

今、言い合いになっていいものか、それとも、ただ聞いて、たかしの「ガス抜き」をするべきか、いつも悩みます。

2人暮らしなので、お互い、話す相手は私とたかしだけなのですが、たかしは、思い切り私に不満や愚痴をぶつけてきます。

・・・そのくせ、甘える時もあるし。

「男」としてもプライドもあるやろうし、私ではできないことを頼むと、不満そうな顔をしてしてくれる時と「もう、オレに甘えんな!」と、怒る時もあります。

「かあちゃんは、なんでもできる」とでも思っているんですかねぇ。

たかしは「なんでもオレに話すな。聞きたないこともある」と言いますが、もちろん、私も、なんでもかんでも話している訳ではありません。

当たり前ですが。

たかしも、今年で、17才。

多分、自分のことで精一杯なんでしょうね。

勉強、進路、友達、そして、自分の病気。

たかしも、いろいろなことを抱えています。

しかも、頼れるのは、こんな障害者の母親しかいない。

私が出かける時は、必ず
「帰る時、メールしてな」と、言います。

「どっかで倒れてるかもしれんから、生死確認」の為に、私にメールを送らせているそうで。

そう思うと、まぁ、優しいと言えるのですが、遅いと怒るし、どっちが「親」か、本当にわかりません。

思い出すと、亡弟も、高校2年生くらいの時は、こんな感じだったように思います。

ただ、違うのは、亡弟には、両親と姉がいたこと。

たかしなりに、いろいろ考えているのだと思いますが、こうして「大人」になっていくんでしょうね。

「成長」と捉えて、日々、思春期のたかしさんと暮らしています。

ちょっとしんどいけど、お互い様ですね。











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by marurin373 | 2017-03-20 22:08 | 息子(たかし) | Trackback | Comments(0)

何年も前に、自分で決めた筈やのに。

「火中の栗は、拾わない」
「飛んでくる火の粉は、払いのけるだけ」

また、大火傷をしてしまいました。

今回は、一度にいくつもの大火傷を負ったので、流石に心も折れてしまいました。

最終的には、もう逃げてしまい、たかしに「防波堤」になってもらいました。

暫くは、立ち直れそうにありません。











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by marurin373 | 2017-03-12 20:20 | 思うこととかなど | Trackback | Comments(0)