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すっかり忘れていた、たかしの手術談。


2月5日の月曜日、これまた寒い寒い日に抜糸に行きました。

「丸めた糸のところを取らはる時が痛かった」とのこと。

抜糸の後も通わなくてはいけないと思っていましたが、その日で終了。

脇の下を見せてもらいましたが、割と長い切開の後。

3月には、入院して鼻の骨を削る手術が待っています。

なかなか大変な17才の冬です。








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by marurin373 | 2018-02-15 16:48 | 息子(たかし) | Trackback | Comments(0)

たぶん

たぶん、なんですが。

今日は、母の祥月命日だと思います。

明日だったのかも知れません。

弟も、父も、そして○ちゃんの命日はちゃんと覚えているのに、母の命日だけはうろ覚えなのです。

これは私が知らないうちに、自己防衛として思い出せないのでしょうか?

ちゃんと調べればわかるのですが、そこまでしても、という気持ちもあるのです。

あの頃、たかしは保育園に行っていました。

それがもうじき高校3年生になるのですから、本当に月日の経つのは早いものです。

何故か、母が亡くなったことで、涙を流したことはありません。

既に「わだかまり」はないのに、不思議と泣けないのです。

もう「母親はいない」ということに慣れてしまったのでしょうか。

父の祥月命日は、今月の19日です。

とても寒いので、お彼岸あたりに帰洛して、お墓参りに行こうと思っています。

年を重ねるごとに、よく「お母さんに似て来たなぁ」と言われることが増えてきました。

自分でも認識しています。

とくにパーマをかけて、メガネをかけていると、ふと鏡を見た時に己の姿に驚くことがあります。

今頃、彼岸で3人仲良く、たかしを守っていてほしいと心底思います。









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by marurin373 | 2018-02-08 23:12 | 今日の出来事 | Trackback | Comments(0)

精神科の先生が、突然言わはりました。

「弟さんが作った指輪、そろそろ外して片付け」

大学卒業後、指輪を作る仕事をしていた弟が遺したいくつかの指輪を、私は、はめていました。

「それと『禁じられた遊び』ていう映画も、観てみ」

私は近くのTSUTAYAに行って、DVDを借りて、観てみました。

そんなに長い映画ではないのですが、なんかよくわからなかったので3回、観ました。

先生に、弟の指輪は全てきれいに磨いて、ひとつづつ小さなジップロックに入れて缶に片付けたこと、そして映画を観たことを話しました。

先生が言わはるには、私は弟をちゃんと葬っていない。
だから、いつまでも引きづっていて、いつまでもツラいまんま。
それでは前に進めない。
その為に、ちゃんと私なりに弟を葬らなくてはいけない。
遺骨をお墓に入れるだけが「葬る」ことだとは限らない。
・・・とのことでした。

弟の遺した指輪を外し、片付けるという作業は、思いの外ツラい作業でした。

先生が「兄弟を亡くすのは、身体の一部を引きちぎられたよう、親を亡くすのは、心に穴が空いたよう、夫を亡くすのは、コップを割ったようって、言うやんか」
と言わはったので、納得してしまいました。

「ちゃんと葬ってあげないと、前に進めへん。それは、弟さんの為でもあり、あなたの為でもあり、そして息子さんの為でもあるんやで」と言わはりました。

思ったよりもたくさんの指輪を磨いてジップロックに入れながら、これが「葬る」というものなのか、と思いつつ、片付けました。

これで、たかしと2人で前に進むことができるようになり、弟を失った悲しみから解放されるのでしょうか。

今はまだわかりませんけど。











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by marurin373 | 2018-02-02 06:24 | 今日の出来事 | Trackback | Comments(0)