寝顔

私は、たかしの「寝顔」を見るのが、大好きです。

ほっんとーに、小さい時のまんま。

起きてる時は、偉そうで、私の言うことは全く聞かなくて、なんか喋ったと思ったら「腹減った」と「お小遣い、いつくれる?」です。

でも、寝ている時のたかしは、保育園の頃と全然変わってなくて、16才になったばかりでなんなんですが、かわいいまんまなのです。

そのかわいい寝顔を眺めつつ、いろんなことを思い出したりしています。

どうか、たかしの病気が治りますように。

どうか、単位を落として留年しませんように。

どうか、これ以上たかしが苦しむことのありませんように。

そして、ちゃんと私の言うことも少しは聞きますように。

すやすやと、スヌーピーを抱いて眠るたかし。

次、起きてきた時は、絶対に「腹減った」と言って、起きてくると思います。
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# by marurin373 | 2016-07-30 19:54 | 息子(たかし) | Trackback | Comments(0)

望んではいないけれども

たかしの誕生日に、毎年思うことがあります。

元オットは、どう思っているのか、と。

調停をしている時から、元オットは、たかしには全く何もせず、ここまできました。

誕生日だけではなく、小学校に入学した時や、中学を卒業した時、そして高校に入学した時、など。

もう、たかしが何才かなんて、わかってないのかもしれませんが、たかしは2000年生まれなので、すぐに年齢はわかります。

でも「誕生日」がいつなのか、忘れているのでしょう。

「自分の子供」という感覚が、もうないのかもしれません。

だから、余計にたかしがかわいそうに思えるのです。

祖父、祖母、叔父なども、いません。

敢えて話題にも出ませんが、一体、たかしはどう思っているのでしょう。

先日は、小さな声で「もう死んだらええのに」と、呟いていました。

たかしも私も、何も望んではいませんが、非情な父親やなぁと、私は思っています。
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# by marurin373 | 2016-07-27 00:55 | 思うこととかなど | Trackback | Comments(0)

今日は、たかしの16才の誕生日です。

毎年そうなんですが、妊娠がわかった時のこと、妊娠中のこと、出産、新生児、保育園、小学校、中学校、そして高校。

たかしが5才の時から、私独りで育てていますが、正直大変な時もありました。

そんなたかしも、高校1年生。

早かったような、長かったような。

たかしの成長を見続けることができて、本当に嬉しいです。

もうありきたりの言葉になりましたが、やはり、この言葉しかありません。

「産まれてきてくれて、ありがとう」

これからも、たかしらしい所を残したまま、年を重ねていってほしいです。
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# by marurin373 | 2016-07-26 22:16 | 今日の出来事 | Trackback | Comments(0)

喜び

最近の、たかしの「喜び」は、こんなもんです。

「コバエ」を捕獲する為に設置した「コバエ取り」を毎日覗き込んでは、
「うひょうひょうひょ〜アホなやなぁ、また一匹増えてる」

「コバエ」がまんまと引っ掛かる姿を見ては、喜んではります。

男子高校生の夏休みって、こんなもん?

あ、それと、昨日
「かあちゃん、次の遊戯王の映画、絶対に面白いし、一緒に観に行こ」
と、誘われました。

「ほんまに面白いし」
「うーん、遊戯王やろ?」
「なんやかんや言うて、かあちゃんも一緒にテレビ観て笑ろてたし、絶対に面白いて」
「・・・考えとく」
「面白いし。な。一緒に行こ」

「親離れ宣言」は、どこにいったんやろ?
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# by marurin373 | 2016-07-25 22:27 | 息子(たかし) | Trackback | Comments(0)

茨の路

「オレが中一の時な、部活ん時、長い靴下はいてたらな、先輩がな、なんでそんな長い靴下はいてるねんて言わはるさかいにな、お母さんが買って来たのをはいてます、て言うたらな、お前マザコンか!て言われたしな、もう、オレも親離れせなあかんなって思ってる」

なんか突然の「親離れ」宣言。
しかも、何年も前の出来事やし。

「まあ、今年で16やしな」
「うん」
「頑張って」
「でも、ご飯は作ってな」
「そんなん、知らんがな」
「えーっ」
「自分で作りよし」
「・・・」

そういうことは、私も「子離れ」をしないといけないということか?


たかしがお風呂を上がってきた時、背中がびしょびしょなので、私が「背中、拭こか?」「うん」「なんや、肩幅広なったなぁ」「ん」「あ、ここニキビできてるえ」とかなんとか言いつつ、背中を拭いていました。

ところが。

先日、いつも通り「背中、拭こか?」というと、なんと、たかしは「いらん」と言うではありませんか!

この時の私の落胆ぶりは、筆舌に尽くしがたいものでありました。

あぁ・・・。

「子離れ」か・・・。

「かあちゃん、今日、どっか行く?」
「いや、今日は家で仕事するけど」
「ふーん」
「なんで?」
「淋しいやん」

ま、たかしも、私も、2人共「親離れ」と「子離れ」は、難しい道のりのようです。
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# by marurin373 | 2016-07-22 08:18 | 息子(たかし) | Trackback | Comments(0)

治癒

5月の23日やったっけ、? もうそんな経つ?

13日、形成外科に行ったら、かわいい顔してはるのに冷静というか、冷たい女医さんが「もう、薬も塗らなくていいですし、絆創膏も貼らなくていいですよ。傷は治ってますから」と、言うてくれはりました。

私は、いつもは貼ってないのに「診察やから」と、絆創膏をわざわざ貼って行ったのに、いらん、と言われました。

「痺れは、まだありますか?」
「はい」
「まぁ、日にち薬ですね」
「はい」
「お疲れ様でした。これで、診察は終わりです」

長かったなぁ、ここまで。

5月から、もう7月やもん。

それ程、深くてざっくりやってしもたんやなぁと、しみじみと傷を見ています。

たかしのコップは、長いし、底の方を洗おうとすると、やっぱり口のところが傷に当たるので、ヒヤヒヤしつつ洗っています。

前は、たかしも「オレのコップは、自分で洗うし」とか言うてくれてたのに、病院に行く前に「まだ通てんの?」と言われました。

それもこれも、おしまいです。

気を付けて洗い物、します。

またざっくりやって、救急車なんて、恥ずかしいもん。
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# by marurin373 | 2016-07-14 00:19 | 今日の出来事 | Trackback | Comments(0)

婉曲

「かあちゃん、地味に料理のレパートリー広いな」

何故、そんな言い方をする?
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# by marurin373 | 2016-07-07 08:15 | 息子(たかし) | Trackback | Comments(0)

たかしの言葉

「オレは絶対に自殺はせーへんて。
でも、ばぁばは、あかんな。怒鳴られてるかあちゃんの姿見て、その頃はまだわからへんかったけど、なんとなくわかってきた。
わーくんも、ばぁばも、絶対にしたらあかんこと、しはったんやな。
毎年のあんたを見てたら、こんなに毎年泣かせるんやと思うし、ホンマに罪なことしはったんやと思う」

お1日の、亡弟の祥月命日に言わはった、たかしの言葉です。

ちゃんとわかってることが、嬉しかったです。
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# by marurin373 | 2016-07-05 09:40 | 息子(たかし) | Trackback | Comments(0)

今年も

やっと、2日になりました。

毎年、7月1日は、私がダメダメになる日。

たかしは9時頃に寝てしまったので、私はお風呂にゆーっくりと入り、何故か「くそっくそっ」と言いつつ、お風呂掃除もしました。

私ができることは限られているので、お風呂の中の椅子に座って、洗えるものは全て洗いました。

せっかく頭も身体も洗ったのに、また汗をかいたので、シャワー浴。

2時間はお風呂場にいてました。

流石に、のぼせてしまいました。

お1日を過ぎれば、次はたかしの誕生日に向けて、いろいろと策を練る日々がやってきます。

あんたさんの甥っ子、しっかり守ってや。
いや、ほんまに。
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# by marurin373 | 2016-07-02 00:37 | 今日の出来事 | Trackback | Comments(0)

ディラン効果

このところ、ずーっと「恐るべきジェネレーションの違い」が、頭の中をぐるぐるぐるぐるしています。

Oh,Ya!
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# by marurin373 | 2016-06-28 10:26 | 今日の出来事 | Trackback | Comments(0)

サブタイトル

高校の時からの友人が、私のこのブログのタイトルを見て、
「ブログだけでも運は開く事があるし」
というてくれたので、こっそり付けてみました。

今まで悪い事ばかりだったので、これからは、ええ事がたくさんやって来ますように、との願いを込めたつもりですが。

どない?
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# by marurin373 | 2016-06-27 01:21 | 今日の出来事 | Trackback | Comments(0)

包帯の威力

手術の日。

病院に着いて、形成外科に行くと、看護師さんが
「身についてる金属のものを、全て取ってください」と言わはるではありませんか。

私の耳には、15個のピアスと、1個のファーストピアスが付いています。

慌てて取ろうとしますが、汗で、するんするんと滑って取れません。

ピアスは、全部ボディピアスなので、キャッチは丸い玉なのです。

看護師さんが「恐い〜恐い〜」と言いながら、一緒に取ってくれはりました。

ファーストピアスだけは取りたくなかったのですが、なんでも「電気メスを使うから、やけどするので」という理由で、虚しくファーストピアスを抜きました。


手術室までは、徒歩で看護師さんと行きます。

車椅子とか、ベットでしか入ったことがないので、きょろきょろと辺りを見回している間に、着きました。

上着だけ着替えます。

?

ジーンズとベルトは?

「皮膚に触れてなかったら、どうもないんですよ」

ああ、そうですか。ファーストピアス・・・。

「手術しているところは、見ることはできますか?」
「いや、布を被せるので、無理です・・・」

手術台に乗って、左手には血圧をはかる帯状のものと、指先に血中酸素濃度を測るものが付けられていきます。

「はい、ちょっと失礼しますね〜」と、胸に心電図のシールを貼っていかはります。


「えっとね、」
「あ、せんせ」
「あ、こんにちは」
「皆さん大きなマスクしたはるから、わかりませんね」
「それより、痛かったら、言うてね」
「はい」

右手を伸ばして、消毒してはる様子。

「じゃ、麻酔の注射をします〜」
「は〜い」
「いちいち返事はいいですよ」
「あ、そうですか」
「・・・痛くないんですか?」
「はい?」
「いや、普通、手に注射なんて、皆さん痛くて悲鳴上げる人もいらっしゃるくらいですよ」
「・・・どうもありませんが・・・」
「ま、その方がいいですけどね」

とかなんとか話している間に、4本、注射されました。

「まぁ、それだけたくさんのピアスしてるくらいやものね」
「痛み止めを飲んでるからでしょうか?」
「・・・始めます」

この女の先生、結構かわいい顔したはるのに、なんか冷たいのです。

2人の先生が、なんかごにょごにょ言いながら、なんかしたはります。

私は、はっきりとは聞き取れないし、はっきり言って、暇です。

で、最近忙しかったから、つい、うとうとと寝てしまいました。


「いた!」
「あ、痛かったですか?」
「はい」
「じゃ、麻酔を追加しますね」
「お願いします」

寝ていたのに、起きてしまいました。

くすくすと笑いながら、看護師さんが「今、寝てました?」と訊かはるので「はい」と答えると、2人の先生にも看護師さん達にも、皆さんに笑われました。

どうやら、手術の所要時間の見積もりよりも、長くかかってしまい、麻酔が切れだしたらしいのです。

で、8針縫合してもらい、終了しました。


説明によると、血管を2本、縫合しはったそうです。

神経は、たぶん、切れた時に、細い神経が切れて縮こまったそうです。

神経は、また再生していくらしいので、所謂「日にち薬」な部分もあるそうです。

包帯をぐりんぐりんに巻いてもらい、よぼよぼと帰ると、たかしが飛んできました。

「どやった? しんどない? ちょっと寝る?」
「うん、ちょっとふらふらするし、横になるわ・・・」
「痛い? ご飯、オレ作るさかい、気にせんでもええしな」
「ああ、ありがとう」

この包帯のお陰で、すごい待遇の良さ。

お茶は持ってきてくれるし、ご飯は作ってくれるし、扇風機を私に向けてくれたり「あ、寒いか?」と、パーカーを肩にかけてくれたり。

う〜ん、包帯の力って、すごい。


次の日、傷口を見せに行くと、いい感じだそうで「ゲンタシン」という薬を塗って、絆創膏を貼らはりました。

絆創膏?

包帯は?

「とにかく、きれいにしておいてください。もしも、膿んだら、診察日以外の日でもいいから、すぐに来てください」

来週、また行って、抜糸できるようなら、抜糸してもらいます。

帰ると、たかしが指を見て「ほっとしたわ〜」と言い、その晩はご飯は作ってくれませんでした。

絆創膏では、説得力に欠けるようです。
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# by marurin373 | 2016-06-17 05:33 | 病気のこと | Trackback | Comments(0)

アレフガルド

「因数分解」
「ヌクレオチド」

そんな単語を、たかしが口にするようになりました。

今までは
「ポケモンの個体値が」
とか、そんな程度やったのに。

「かあちゃん、ヌクレオチドって、知ってる?」
「ああ、生物で出てきたな」

私の学力は、中学3年までです。

高校に入ってからは、勉強は殆どしませんでした。

「ほなな、ネグロゴンドって、知ってるか?」
「いや、わからん」
「ほな、アレフガルドは?」
「知らんわ」
「まぁ、もうじき習うわ」

私は「親の威厳」を保つのに、必死です。

「ミルマスカラスは、もう習ろたか?」
「いや、知らん」

親も大変です。
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# by marurin373 | 2016-06-12 01:44 | 息子(たかし) | Trackback | Comments(0)

手術の日

来週の、月曜日。

13日のおやつの時間に、手術をすることに決まりました。

やっぱり痺れが取れず、どうやら神経も切れたようで。

運動をする腱は、幸い切れてないので、キーボードも打てます。

ま、ちゃっちゃっとやってもろて、日帰りで帰らせてもらいまひょか。
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# by marurin373 | 2016-06-09 09:38 | 病気のこと | Trackback | Comments(0)

発熱

3日の金曜日。

指の手術の「筈」でした。

ところが、前日から酷くお腹を壊し、殆ど眠れず、朝、熱っぽいなぁと思っていたら、熱が37.7度ありました。

病院に電話して、症状を告げると「取り敢えず今日は手術はしないで、月曜日にまた外来に来てください。11時30分に予約を取っておきます」とのことでした。

月曜日は、14時から呼吸器内科に行く予定です。

どうやら1日中、病院にいてることになりそうです。

痛みはないのですが、まだ痺れています。

やっぱり、神経も切れたんやろか?
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# by marurin373 | 2016-06-05 02:28 | 今日の出来事 | Trackback | Comments(0)