青眼龍轟臨
2013年 06月 18日
たかしはこつこつとお小遣いとお年玉を貯めて、3つ買うと。
ひとつ1050円もします。
3つで3150円もします。
全てを投げ打っても「買う」と。
で、予約して、たかしは部活があったので、何故か私が買いに行かされることになりました。
開店時間の前にお店に着いてしまったので、仕方なく待っていたのですが、土曜日ということもあって待ちきれない様子の小学生と、独特の雰囲気の年齢不詳の2人が、今か今かと待ってはります。
私も混ざって待っていたのですが、なんとも恥ずかしい。
で、やっと3つと「スリーブ」と呼ばれる、カードを1枚づつ入れる袋を購入。
夕方に帰ってきたたかしは「うおー!」と叫んで喜んだはります。
物の価値は、人それぞれ。
たかしは興奮覚めやらず「青眼の白龍」を描きました。
部活も定期テストもあるのに、カードばかり見て淋しく「ひとりデュエル」をしたはります。
いつまで遊戯王で遊ぶんでしょうかね・・・。
「レアなカード」を売り飛ばす日を楽しみに待っています。
by marurin373
| 2013-06-18 18:11
| 息子(たかし)
|
Trackback
|
Comments(0)