ひとむかし
2016年 05月 02日
もうそんなに経つのか、というのが正直な気持ちです。
○ちゃんの耳の匂い、ふかふかの背中、そして私が泣いている時には肩に手をかけて、涙をなめて慰めてくれた、○ちゃん。
今も私の愛犬は、○ちゃんです。
あれほどの癒しを、私はまだ知りません。
先日、引き出しを整理していたら、○ちゃんの写真がいっぱい出てきました。
暫し手を止めて、懐かしい・・・というよりは、悲しく、淋しい思いで、写真を見ていました。
私が、いつか虹の橋を渡る時、きっとまた出会えると信じています。
○ちゃんに対しては「ありがとう」という言葉しか、ありません。
○ちゃん、ありがとう。
私は、たかしを一人前にするまで、精一杯頑張るしな。
どうか、見守っていてください。
今も、○ちゃんのこと、大好きです。
by marurin373
| 2016-05-02 08:44
| ○わんわん
|
Trackback
|
Comments(0)