情緒不安定

たかしは、面白いことも言いますが、悲観的でいつも不安を抱えたはります。

たかしが「どないしよ」と言う度に、私が
「どってこと、あらへん」
「どーもない」
「そんなにならへん」
「なんとかなる」
「気にせんときよし」と、言い続けています。

1日には、粉瘤の再手術もありました。

付いて行ったのですが、心配で心配で仕方ありません。

終わって出てきた後でたかしが言うには、
「粉瘤の種みたいなんが、いっぱいあるんやって」
「うん」
「手術はできひんけど、大きなったら、また切開手術せなあかんねんて」
「うん」
「・・・かあちゃん、どしたん?」

いつもなら「そうかいな」とか「また手術したらええやん」とか言うのですが、どうしても、言えません。


1日は、弟の祥月命日でした。

「どうもない」とか言うことが、精神的につらくて言えないのです。

21年も経つのに。

まだ私は悲しくて淋しくて仕方ありません。

泣くと、たかしが困るので、寝ている間に泣きました。

この日だけは、楽天的なかあちゃんではなく、悲しいお姉ちゃんに戻ってしまいます。

引っ越しもあるので、気が紛れるかと思っていたら、弟の作った陶器や写真がたくさん出てきて、引き戻されてしまいました。

1日だけ乗り越えたら、いつものかあちゃんに戻ります。

一体、いつまで「悲しいお姉ちゃん」に戻ってしまうのでしょうか?









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by marurin373 | 2018-07-03 15:19 | 今日の出来事 | Trackback | Comments(0)