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改めて知ること

今まで、もしかしてそうちゃうやろか、と思っていたけれど、それを否定する自分もいて、はっきりさせたくなかったことがありました。

ある晩、たかしが「これ、ちょっとしてみて」と言って「チェックリスト」の紙を持って部屋に入ってきはりました。

これは、そう、これは違う、これは・・・どうやろ? とチェックしていくと、不思議と色のついたところばかりにチェックをつけていました。

出来上がってたかしに渡すと「・・・ん・・・やっぱり、そうか・・・」と言って自分の部屋に戻っていきました。

「それ、何なん?」
と、たかしの部屋に行くと、たかしが「聞きたいか?」と言うので頷くと
「発達障害のチェックリストやってん。かあちゃん、ほぼ当てはまってるねん」と言われました。

いつもどこか身体が動いている。
衝動的に行動する。
空気が読めない。
年齢相当の常識がない。
整理ができない。
計画的に行動できない。
それと、私は2桁と2桁の「足し算」ができないのです。
学習障害も、ある。

やっぱり、私は発達障害やったんかな。

それで、発達障害の相談窓口に行ってきました。

大人の発達障害は、できないことを、できることでフォローするので、わかりにくいそうです。

知能指数しか調べずにいた時代に子供時代を過ごしたので「ちょっと変わったことを言う子供」としか認識されなかったようです。

訊くと、先生や教授、お医者さん、弁護士さんに案外多いらしいです。

人間関係の構築ができなかったり、生きづらさは、発達障害が原因だったようです。

私もショックでしたが、たかしがショックを受けていました。

冷静に私を観察していると、どうもそう思える。
そう思いたくなかったけれど、確認もしたい。
もしそうであれば、フォローも必要やろう。

たかしは、そんなことを思っていたそうです。

突然夜に洗濯をしてたかしに怒られたり、食事中にたかしを怒らせるようなことを言ってしまって我慢させたり、ずっと貧乏ゆすりがとまらなかったり、夜中に突然コンビニに行ったり、と、あげていくとキリがないのですが、自分でも思い当たることばかりです。

算数はできなかったけれど、国語はできた。
なので、算数も国語的に解釈したり暗記したり、小学校時代は私なりに苦労してきました。

この年で改めて知り、治せるものでもないし、少しでも生きづらさを少なくするために環境を変える必要もあります。

そういえば、気圧が変わると頭痛がしてたなぁ。
「音」に変に敏感やったりもするし。

たかしに迷惑をかけないように気を付けていかなあかんな。

50を過ぎて、自分のことを改めて知るということもあるんやなぁ。









by marurin373 | 2018-12-19 00:07 | 病気のこと | Trackback | Comments(0)